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コンサルタント

アフターコロナ、変わることが当たり前の時代の経営を考える―目の前に突きつけられているテーマに経営者はどう向き合うべきなのか―

地方において長年税理士及びコンサルタントという職業を続けてきて、これまで様々なタイプの経営者を見てきました。顧客である社長さんたちとお付き合いしながら、皆さんのことをずっと観察し、分析してきたのです。 そんな中、その分析のテーマを「経営革新」という1点に絞った場合、次のよ...

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SDGsで商機を掴む

「西田先生、SDGsって難しいですよね。どうやったら社員に導入を理解してもらえるのか・・。」指導先の専務さんから言われたコトバです。どうすれば良いかを考えるお手伝いのためにこそコンサルタントがいるわけですから、ハウツーに関する話ならいくらでも頼ってください、でも最後は経営...

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成功する人と成功しない人の決定的な違い

最近当社が関わったクライアントで、成功している会社と成功していない会社、両極端なクライアントにご指導を行いました。どちらも食品関係で家族経営の会社だったのですが、成功している会社は、もう売り上げは十分で仕事にゆとりが欲しいから利益率の改善を行いたいという依頼でした。一方、...

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人事制度の見直しは、問題点だけに限定する

「先生、我が社の賃金制度をつくり直してください」 先日、ある経営者が相談に来られました(来られたと言っても、現在はオンラインですが)。 賃金制度の見直しを考えている経営者から、しばしばこのような相談を受けます。 その相談をしてきたすべての経営者に対して、私はまず始めにこう...

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昭和な会社と令和な会社

このところ、さまざまな会社さんとお付き合いしていて、表面的にはあまり変わらないように見えても、その実だいぶ肌合いが異なることがわかってきました。同じ業界にあって一見同じように見えるお悩みでも、会社の体質によってその中身がだいぶ違うのです。 コロナショックの影響はあるものの...

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仕事というものは本来楽しいものでなくてはならない

仕事というものは本来楽しいものでなくてはならない。苦痛をガマンして働いてお金をもらっても、それは仕事とは言えない。このことは定年退職した後に分かる。 「細井さん、先日、NHKを見ていたらこんなことを言う人がいてね。なるほどと思ったんですが私には定年がないんですよ」 こう話...

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生き残る会社に共通する思考原則

最近では、「コロナの影響を受けて、経営が苦しくなっている会社」と「コロナの影響を受けても、ビクともしない会社」の明暗がハッキリとしてきました。 ほんの1年前までは、どの会社も「今まで通り」のやり方が通用していました。 ところが「有事の状態」に日本だけでなく世界全体が陥って...

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アフターコロナ、社長はなぜ同業者に意見を求めてはいけないのか―「保守」コテコテの同業者に聞いてもしょうがない―

私はコンサルティング契約に入る前に、というか、しっかりとしたコンサルティング契約を結ぶために、事前のセミナーを開催します。 そのセミナーに参加された方に、充分な予備知識を持って私のコンサルティングを受けていただきたいからです。私の知り合いであるほかのコンサルタントの方も概...

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会社を我が子に継がせることができなかった私が真に伝えたいビジネスと人生の話

「まえがき」のようなもの 2020年9月19日、私の商業出版4冊目がマネジメント社から発売されます。その本には「まえがき」がありません。理由はありませんが、書きそびれたというのが実際のところです。そこで「まえがき」のようなものを書いてみたいと思います。    4年前に拙著...

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コンサルティングで最も難しいこととは

皆さん、中小企業診断士という国家資格をご存じですか?経営コンサルタントになるための資格と言われていて、資格を得るには、1次試験、2次試験、面接の合格と、診断実習が必要になります。難度が高く、独学ではなかなか合格できないため、多くの方が働きながら専門学校に通って合格を目指す...

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