オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

コンサルティング

売上につながるアイディアの正体

「営業だけには自信がありますが、確かにそれだけでは成長に限界がありますね。前回のコラム[長寿ブランドを作り出す3つの条件]はその通りだと思いますよ」 数年前にプロジェクトをご一緒し、時々お会いしている社長さんとコラムの感想を肴に一献傾けてきました。  同社は、新規開拓力に...

詳細はこちら

「本当の結果を生む」評価基準と「カタチばかり」の評価基準の違い

いつの時代も、社員は自分に対する正当な評価を会社からして欲しいと願っているものです。 私がコンサルティングでお邪魔する企業でもスタッフヒアリングの際に声として多いのが「自社には評価制度がない」、「評価基準が曖昧で不明確」という不満の声があります。 一方で評価制度のある企業...

詳細はこちら

カン違いしてはいけないビジネスで“相手に合わせる”の意味

「TPOと同じように、相手に合わせることが大事」とは、コンサルティングでいつもお伝えしていることです。こう言うと、「自分は人と同じなのは好きでない」「個性が大事だと思う」・・・と言う方が時々います。  ここで間違ってほしくないのは、「相手に合わせる」ということと、「人と合...

詳細はこちら

事業モデル変革の4つのパターン:当社が今期関わった40社を分析して解ったこと

なぜこのような会社が、大きくなれるのか? この日の会議も予定終了時間を大幅に過ぎています。 会議前半は、社長の演説が続きました。発言を求められた管理者は、その場をやり過ごそうと沢山の言葉を発します。各議題について、何が決まったかもよく解りません。 社長を含め誰一人、期首に...

詳細はこちら

ネーミング・パッケージのリニューアルで大ヒットする法則

 先日、ある社長との会食で「ロングセラー・大ヒット商品のネーミング、パッケージデザインの作り方・・・こうしたタイトルのメールマガジンやタイムラインが一日に何度も流れてきて、その度に心動かされて・・・」という話題になりました。社長は、かつての看板商品のネーミングをリニューア...

詳細はこちら

取り組む姿勢が成否を決定づける社長の「情報発信」―「考え方」を身につければ最強の武器になる―  

私のコンサルティングについて、最初によく聞かれるのは 「私は文章を書いたり、じゃべったりするのは苦手だよ。私ができないときは、あなたが代わりに書いてくれるのかね?」 というものです。 この質問に対する私の答えは極めてシンプルです。 「いえ、私は一行も書きません。書き手はあ...

詳細はこちら

理詰めで考える人が“悪いことを直す“行動に移せないのはなぜか?

「他人のふり見て、我がふり直せーー」と言います。 他人の悪いところを見て、自分はやらないようにしろ、という意味合いですが、私たちの多くが、「他人の悪いところは目につく」。その一方で「自分の悪いところは、相応に意識しないと気付かない」、もしくは、「気付いてはいるけれど、なか...

詳細はこちら

ワークショップで売上2億円増

社内ワークショップが社運を賭けた本社移転に寄与 都内住宅街に40年前から本社を構えていたBtoBビジネスの某中小企業A社。 工場が郊外にあるため、工場と都心への交通の便を考慮してのことでした。 しかし、市場の成熟により、営業力強化が欠かせなくなった昨今。 40年の歴史を捨...

詳細はこちら

生きるべきか、消えてなくなるか、「今のままで良い」と感情はささやく。

「まだ、その時ではないかと思いまして、悩んでいます」。弊社のセミナーに参加された方が胸の内をお伝えくださいました。 コンサルティングのオファーをいただく時、必ず一度はこの言葉を耳にします。商品リニューアル戦略を自社に定着させるための半年間の仕組みづくり、社長としては、挑戦...

詳細はこちら

存在感を示す社長の「情報発信」―基本はできているのに低迷するのは何故なのか?―  

コンサルティングの仕事というのは、様々なジャンルがあります。営業コンサルであったり、或いは商品開発コンサル、工程管理コンサル、人事コンサル、セルフイメージコンサルであったりと様々です。一部のコンサルティング(個人のFPなど)を除けば、そのほとんどは事業業績が良くなるため、...

詳細はこちら