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コンサルティング

管理者の人選基準はズバリ、これだ!間違っても、自分で自分のモチベーションを管理できない人を選んではいけない。

「どんな基準で社員を採用していけばよいのでしょうか?」 店舗型サービス業F社、コンサルティングも終盤に近付き、売上げも増えてきました。今後の大きな展開を考えると、優秀な人材をこのタイミングで獲得しておきたいところです。 求人募集をかけると12名の応募があり、来週から順次面...

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社長にとって新しい知識を得ることよりも大切なこと

私が現代哲学の考え方をコンサルティングに活用しているということを経営者の方にお伝えすると、「自分も勉強したいです。初心者向けの本とかありますか?」と聞かれることがよくあります。 叩き上げの経営者にはもともと視点の高い方が多く、それゆえに歴史小説や漢文、純文学などの抽象度が...

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明確になってきた社長の次なる課題―やがて標準化される企業の情報発信―  

先日、ある若い経営者が、私の経営する別のコンサルティング会社に経営計画の策定にやってきました。これは、これから迎える将来の5か年について、今考えている事業上の構想などを、経営計画に落とし込んで今後どうなって行くのか見てみようというものです。 その中で彼が、かなりの予算を広...

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第82話:今後の事業成長に絶対不可欠な投資戦略

「インターネットでそんなに売上が上がると思いませんでした!」「web戦略を経営の根幹に添えようと思いました!」とは先般12月に開催された、年内最後の弊社主催セミナーを受講された経営者・経営幹部の方からの声。 弊社のセミナーで多くの事例を目の当たりにし、「もっとインターネッ...

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コンサルタントとしての姿勢

自身が経験していない事を、安易にお客様へ提案する。 このようなコンサルタントが多い現実。 例えば、マッサージ師が勉強の為に身銭を切って他店でサービスを受け、その学びを経験として仕事へ活かすことは、自己投資として至極当然の行いでしょう。そしてそれは、必ずや自分の糧となります...

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商品リニューアルにおける未来予測の具体策

2017年もあとわずか、様々なメディアで「来年はどんな年になるか」という未来予測が取り上げられています。経営戦略においては、例えば創業30年であれば、その倍である次の30年を見据え、そこからの逆算ですので大局観でどっしりと構えてゆくことです。 そうは言ってもITがどんどん...

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社長の言葉、自分で発信するのか誰かに頼むのか―オリジナリティこそが命―  

私がお勧めしているコンサルティングは、社長が自分の言葉で情報発信できるようにしようというものです。自分の言葉で発信するということは、まず、ある程度まとまった、しかもちゃんと主張なり独自のメッセージのつまった文章を作成しなければなりません。おそらく、このハードルはとてつもな...

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第21話 中小企業は潜在的なニーズの市場を攻めるべきなのか?

「やっぱり、私が考えている新しいビジネスはニーズがないのでしょうか。」先日、当社のコンサルティングを受けている、ある経営者が、こうおっしゃっていました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   その方は、10年...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.057 頭より先に船を進めるな

私は学校を出て船に乗る仕事に就きました。学生時代はヨットで外洋レースに熱中していました。ヨットには小さい頃から乗せてもらっていたので、海や船との付き合いは半世紀になります。  船乗りがその教育を受ける時に、必ず教えられる古くからの教訓があります。  それは「頭より船を先に...

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同族会社こそ財務が重要なワケ

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、全国各地から会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。 当社は、あくまでも「同族会社専門」にこだわっているのですが、その理由は、「同族会社」と「非同族会社」とでは、会社経営にまつわるお金の悩みの『根の深さ』に違いが...

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