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事業のゴールを明確に持つこと:不動産業M社は、人口9万人の街をどのように牛耳っていったのか

M社は、年商6千万円(総粗利)総数5名の不動産業を営んでいます。 当社にご相談に来たM社長の顔には疲れが見えます。 「当社のある街は、どんどん人口が減っています。これから、どうしたらよいのか解りません。」 商圏の人口は9万人。周囲を山と海に囲まれた孤立した町。 営業は、地...

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「戦略を持ってAI化」する企業と「時代の流れに任せてAI化」する企業の違い

「平成」から「令和」になって、早いもので2か月が経ちました。 私たちの中では、平成から令和になったところで、大きな時代変化は実感していないのが現状ですが、大きな流れの中で令和はどういう時代になるのかを掴んでおくことは重要です。 その中で、ひとつの大きな流れは、やはり世の中...

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リニューアルヒットを導く“着眼設定”の秘訣

   東京駅構内のエキュートにある「メルヘン」というサンドイッチ専門店をご存知でしょうか。赤いクマがロゴマークのなんともレトロなイメージのサンドイッチ屋さんです。わたくし自身はそのお店を認知していて気になる店ではありました。が、「サンドイッチ」に対するイメージがよくなくて...

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値上げしないで、売上を増やす方法とは?

都心部にいると、ウーバーイーツのバックを背負った自転車やバイクをよく見かけます。 運転しているのも日本人だけでなく、東洋系、白人、黒人など様々な人種がいます。 金銭の授受が不要で商品を届けるだけでいいので、片言の日本語でも大丈夫です。 ウーバーイーツを見る機会が増えたのは...

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上昇スパイラルの原則

今、商品リニューアルは「見た目」が命。生活者から見て素敵な商品サービスであふれる今の時代、商品パッケージの見た目が生命線です。世の気分のちょっとだけ先を見て商品の「見せ方」をリニューアルすることがたいへん重要になっています。しかし一般的に“インスタを使って〇〇、動画を使っ...

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「令和」時代の経営革新のポイント

■新しい時代の経営 4月から新年度という会社も多かったのではないでしょうか。 毎年やってくるこの新しい季節に、今年は更に、5月に元号が改定されるのに先立って、新しい元号が「令和」に決まりました。 気分を一新して、目指すべき方向性を考え、新しい取り組みを始めるのに非常に良い...

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チェーン経営で短期で収益を上げる法

「伊藤先生 この商品を中心に底上げをしたいのですが 中々上がらなくって…」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 お聞きすると、売上不振売場の対策をするために、メーカーから条件をだしてもらい、価格訴求して、試食もかけて売っておられるとのこと。 確かに、売場間の売上格差...

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初公開!年商1000億越え企業の人財育成の基礎 (1)

「先生!お久しぶりです!」  と、先日久しぶりにお会いしたM社長。すれ違いざまに元気で覇気のこもったお声をかけていただいたので、半ばビックリして振り返ったのも記憶に新しいです。  近況も含め多くの話題で、気になる言葉を聞きました。  「最近、辞めていくスタッフがいまして、...

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事業ステージを上げる“商品トリオ”のつくり方

東日本大震災から8年となりました。手をあわせると同時に、今尚お辛い思いをされている方々が少しでも心が安らぎますようお祈り申し上げます。そして、いつもお時間をつくって当コラムをお読みくださってありがとうございます。いのちある限り、商品リニューアルコンサルティングを通してお役...

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営業は知恵勝負の時代へと突入した(2)

前回のコラムでは、買い手の目線に立っての売れる切り口の知恵の出し方についてお伝えしました。  「場面開発」からのアプローチで、具体的な事例を通じて、既存商品を他市場に売り込む方法について解説してきましが、今回は2つ目のアプローチである「欲求の深堀」をお教えしたいと思います...

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