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ポジティブな経営者は信用されない?ブランド力も落とす印象操作とは

「いつもポジティブでいるのに、何故か周囲に好かれない」  こういう悩みを抱いている人は、経営者のみならず多いのではないでしょうか。 悪口も愚痴もこぼさず、常に前向きでいるにも関わらず、どうしてか周りから距離を置かれてしまう。  こういう人は、異性にもモテません。 「つまら...

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属人化は本当に悪者か

店舗における人材育成の基本は「知らなかったことを知り」、「わからなかったことをわかるようになり」、「できなかったことをできるようになる」ことの支援です。つまり「知る」「わかる」「できる」のサイクルを回し、知識と技術のレベルを上げていくことであり、さらにはそこに経営理念の軸...

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主力商品を戦力化させる“共感リニューアル”の具体策

いよいよ2月。新しい年になって強く感じたことは、街や人が「ゆっくりになっている」ということです。また、人の求めている価値観が「ゆっくり」とか「のんびり」とか「やさしく」といった、今までのハイスピードの時代とは真逆の方向性に進化していることです。 都内、どこを歩いていてもシ...

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社員の信頼を大きく失う社長の3つの特徴。社員は心のなかで、「社長がまた・・・」と思っています。

社長が、「これをやると社員の信頼を大きく失う!」という行為があります。その3つをご紹介します。 一つ目:「大きなことを言う、しかし、その実現のための実務能力が低い。」 これが、一番の破壊力を持っています。それは、なぜか、これほど社員が望んでいるものとの乖離が大きいものは他...

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バレンタインデー商戦から想う、購買を悩ませないことの大事さ

 ギフトの大きなシーズンイベントのひとつ、バレンタイン商戦が、恒例の百貨店催事を中心に、熱を帯びてきました。もちろん、商材はチョコレートが圧倒的な シェアを占めるイベントではあります。 「あの人はチョコや甘いもの嫌いだから」という男性も多くいるので、チョコ以外の商品選択肢...

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まずは、仕組みで回せている状態を目指す。それから、年商10億に見合った事業モデルにする。そして、管理者不足を痛烈に感じる!

年商数億円の規模の会社は、まずはスタート地点に立つことが必要になります。年商10億円に向け、スタートを切れるのは、その後になります。 年商数億円の企業のその多くは、今現在まともに事業を回せていない状態と言えます。狙ったお客様を集めること。そのお客様に販売すること。そして、...

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まだ 特殊売上に依存しますか?

「先生、うちの地域は、特注、配達、移動スーパーといった特殊売上にかかる手間があって、人時売上があがらないのです。特殊売上はどう考えればいいのでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 昔から、売上確保のために始めたものを 店側の都合で採算がとれないので、いき...

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第132号:顧客からの「信頼」「尊敬」が真の成功を実感させてくれる。

企業の価値観や考え方が消費者に伝わることで、その考え方に共感したお客様が集まってきます。 例えば住宅会社なら、こんな考え方の会社にお世話になれば自分たちにとっての幸せな暮らしを提案してくれるのではないかと感じ、まずその会社の話を聞いてみたいと思うのです。消費者は、優れた機...

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自社の強みはわからなくて良い

自社の「強み」や「魅力」が、いまひとつわからない・・・。弊社セミナーやスポットコンサルティングでいちばん多い質問です。 経営計画書作成やマーケティング立案の過程で、自社の強みをあぶり出すために「SWOT分析」をやったことが、あるにはある。しかし「作らされた感」があっていま...

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贈る相手の喜ぶ顔が見たい=贈り先ファーストの時代

矢野経済研究所による、ギフト市場に関する調査が昨年末に発表されています。毎年発表されている前年度までの調査発表なのですが、小売ベースで10兆4,430億円、前年比102.3%と、2017年もプラス成長でした。 市場規模が10兆円を超えていることはあまり知られていませんが、...

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