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ノウハウ

白川流「アウトソーシング先発掘方法」とは

通販事業は、専門性の高い業務が数多く含まれており、また新規参入組も多いことから、アウトソーシングする比重がどうしても高くなる。だが、将来のためには、外注先の技術やノウハウを社内資産として蓄積することも重要だ。 早期に基幹業務の内製化を実現するためには、各専門分野のプロに社...

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VOL2. 10年顧客とは?

10年顧客が増える企業は「10年来てくれる顧客(10年顧客)を増やすことを目指す」。たどりつけない企業は「リピーター・ファンを増やすことを目指す」 VOL1では、10年顧客戦略がこれからの時代に成長する店舗ビジネスの王道になること、10年顧客化とは「半年・1年・3年・5年...

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業務マニュアルの改善と憲法改正

毎年憲法記念日の前後には日本国憲法が話題に上ります。 憲法を改正するには、国会の衆参両院の三分の二以上の賛成で発議し、国民投票で過半数の賛成が必要です。一方、法律は国会で過半数の賛成があれば改正することができます。 これらのことは教科書にも載っていることですが、憲法の改正...

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VOL1. 10年顧客戦略と固定客化

10年顧客が増える企業は「お客様に10年来てもらう、10年顧客化を大事にする」。 たどり着けない企業は「固定客を育てる、固定客化を大事にする」。このコラムの一番大事なキーワード、弊社SISの唯一の中心コンセプトは「10年顧客戦略」です。「10年顧客戦略」がこれからの店舗ビ...

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「商談」を掘り起こす仕組みを作る

前回のコラムで、心の折れやすい若者でも「商談」を掘り起こす仕組みを作る事が大切…というお話をしました。 「そんなことは分かっている」「どうすれば良いのか分からないから頭を抱えているんだ」というお声が聞かれそうなので、今回は、仕組みの中核となるポイントをお伝えします。 一言...

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多くの経営者が間違った節税対策をしてしまう理由

ダイヤモンド財務®社長は、大局的・論理的な意思決定をする。 ガラス財務社長は、局所的・感情的な意思決定をする。 「舘野さん、私は自分で言うのもなんだけど、結構、節税対策には詳しい方なんですよ。今年の決算対策も、中古のベンツを買って税金を減らしましたからね。ウチの顧問税理士...

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チェーン店経営で「儲かる」と「儲ける」の違い

「うちも人時管理のオペレーションを真剣にやらないといけないと思ってる。何ができるのかを知りたい」あるチェーンの社長からのご相談です。 -----店の作業は個人に委ねられてます。その個人の労働力を集めて 最終的な売り物に繋げる仕組みです。 チェーン店によっては、店長含め5人...

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シニア通販への対応を急げ

先進国を中心に高齢化が進展している。中でも、群を抜いて高齢化率が高く、同時に「少子化」が進行しているのは、世界を見渡しても日本だけだ。 超高齢化に対応した社会をどのように作るのか、少子化対策としてどのように労働人口を確保するか、といった様々な課題は、先進国の共通テーマとな...

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本物の価値を感じる

 いつもケチで安く買い叩くだけなのは半人前の経営者 普段はケチでも時に太っ腹になるのが一人前の経営者 先日、ある旅館で食事をしたのですが、それはもう一品、一品に作る人の料理に対する愛情やおもてなしの心が感じられるものばかりでした。 その翌日、友人とホテルの日本料理店でラン...

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営業マンで売るか、仕組みで売るか。

・テレアポから200万円のコンピュータシステムを初訪即決。   ・飛込み営業で20万円のフリーペーバー広告をたった2ヶ月で数千万円分受注。  いわゆる典型的な営業マン活動を経験してきたなか、この手法は転換期に来ていることを確信せざるを得なくなってきています。  言うまでも...

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