2015年7月8日(水)開催 経営者の為のフードビジネス多店舗展開五大戦略セミナー
フードビジネスの醍醐味は多店舗展開による事業拡大にあります。その為のノウハウと、現場活動に裏打ちされた重要ポイントを体系化し、骨太な運営体質の為に社内ノウハウとして内製化することを支援するセミナーです。
フードビジネスの醍醐味は多店舗展開による事業拡大にあります。その為のノウハウと、現場活動に裏打ちされた重要ポイントを体系化し、骨太な運営体質の為に社内ノウハウとして内製化することを支援するセミナーです。
営業部を再設計させる3つのポイント 営業マンのコンサルティング力を磨くこと、チームでの営業活動を主として切磋琢磨できる環境をつくること、会社としての営業部の全体最適を考えること、この3つが重要です。 具体的には 「コンサルティング力を磨く」 なぜ、今の企業は営業部員にコン...
通販事業は、専門性の高い業務が数多く含まれており、また新規参入組も多いことから、アウトソーシングする比重がどうしても高くなる。だが、将来のためには、外注先の技術やノウハウを社内資産として蓄積することも重要だ。 早期に基幹業務の内製化を実現するためには、各専門分野のプロに社...
10年顧客が増える企業は「10年来てくれる顧客(10年顧客)を増やすことを目指す」。たどりつけない企業は「リピーター・ファンを増やすことを目指す」 VOL1では、10年顧客戦略がこれからの時代に成長する店舗ビジネスの王道になること、10年顧客化とは「半年・1年・3年・5年...
毎年憲法記念日の前後には日本国憲法が話題に上ります。 憲法を改正するには、国会の衆参両院の三分の二以上の賛成で発議し、国民投票で過半数の賛成が必要です。一方、法律は国会で過半数の賛成があれば改正することができます。 これらのことは教科書にも載っていることですが、憲法の改正...
10年顧客が増える企業は「お客様に10年来てもらう、10年顧客化を大事にする」。 たどり着けない企業は「固定客を育てる、固定客化を大事にする」。このコラムの一番大事なキーワード、弊社SISの唯一の中心コンセプトは「10年顧客戦略」です。「10年顧客戦略」がこれからの店舗ビ...
前回のコラムで、心の折れやすい若者でも「商談」を掘り起こす仕組みを作る事が大切…というお話をしました。 「そんなことは分かっている」「どうすれば良いのか分からないから頭を抱えているんだ」というお声が聞かれそうなので、今回は、仕組みの中核となるポイントをお伝えします。 一言...
ダイヤモンド財務®社長は、大局的・論理的な意思決定をする。 ガラス財務社長は、局所的・感情的な意思決定をする。 「舘野さん、私は自分で言うのもなんだけど、結構、節税対策には詳しい方なんですよ。今年の決算対策も、中古のベンツを買って税金を減らしましたからね。ウチの顧問税理士...
「うちも人時管理のオペレーションを真剣にやらないといけないと思ってる。何ができるのかを知りたい」あるチェーンの社長からのご相談です。 -----店の作業は個人に委ねられてます。その個人の労働力を集めて 最終的な売り物に繋げる仕組みです。 チェーン店によっては、店長含め5人...
先進国を中心に高齢化が進展している。中でも、群を抜いて高齢化率が高く、同時に「少子化」が進行しているのは、世界を見渡しても日本だけだ。 超高齢化に対応した社会をどのように作るのか、少子化対策としてどのように労働人口を確保するか、といった様々な課題は、先進国の共通テーマとな...