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2019年7月23日(火)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20190723)

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20190723)

メディア戦略は経営者の間でも 最も重要な課題のひとつ 21世紀、経営のカギを握るのは企業が行なう「情報発信」です。 「情報発信」で後れをとった企業と実践した企業には大きな差がつきます。 つまり、「情報発信」の巧拙が企業の繁栄を左右するのです。 また、企業における「情報発信...

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2019年6月27日(木)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20190627)

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20190627)

メディア戦略は経営者の間でも 最も重要な課題のひとつ 21世紀、経営のカギを握るのは企業が行なう「情報発信」です。 「情報発信」で後れをとった企業と実践した企業には大きな差がつきます。 つまり、「情報発信」の巧拙が企業の繁栄を左右するのです。 また、企業における「情報発信...

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第149号:圧倒的な結果を出す経営者だけが知っている5つの投資判断

日本市場はますます成熟化が進み、縮小していく市場の奪い合いが激しくなっています。 そうした中、他社との差別化ができずに価格競争に巻き込まれている企業と、独自性を発揮して発展している企業の二極化が進んでいます。 その違いの大きな要因は、経営者の視野の違いです。 差別化ができ...

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社長、情報発信してますか?―職人技と同様、情報発信不足による機会損失はあまりにももったいない―

近年、日本の伝統的な職人技を取り扱ったテレビ番組が増えてきました。「和風総本家」などは、私がよく見る番組です。そのほかにも「ここが凄いぞ日本!」的な、日本の高い技術力や隠れた職人技などを紹介する番組があちこちで見られるようになったのはいい傾向だと思います。 これらの番組を...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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「なんでも自社で」がいいとは限らない

「社長、貴社がある会社と進めている製造販売委託契約の骨子ですが、ここに、商標を使用してよいという項目がありますが、相手は商標登録をしているのですか?」 「後藤さん、それがしていなんです。こちらで商標登録をして自社ブランドとして売りたいんですが大丈夫ですか?」 これは、先日...

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買い手の心理現象を解読する

「前回のコラムでは、商品そのものではなく<企業の哲学や理念、商品やブランドが生まれた背景」を発信することが必要不可欠…>と書かれていましが、何故、背景を語ると売れるのでしょうか。いまいち良く理解できませんでした」 先日、そんなご質問が届きました。  お答えする前提として、...

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コモディティ化した業界に効果的な広告手法の登場

「商品を売らずして、商品を売る!という視点が今時で面白いですね」  先日、あるプロジェクトを成功に導くために、アンテナを高く張っていた時に、「ブランテッドムービー」なる新たしい広告手法に出会いました。  ブランテッドムービーとは、一般的な動画広告と異なり、商品そのものの宣...

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間違ったブランディングは首を絞める!倒産に自ら近寄らない為には?

「わが社のブランディングは大丈夫だろう」  こう考えている経営者は、日本全国に意外なほどとても多くいます。 自社製品に絶対的な自信を持ち、ブランディングも自前で行っている。  これで成果が出ているなら問題はありません。 ですが、自前のブランディングで上手くいっている会社は...

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モノからコトへ・・・はもう古い!?「モノ×体験×デザイン」の時代へ〜KIRINの事例から〜

 2018年あたりからアメリカより聞かれるようになったECビジネスの新潮流、「DtoC」=Direct to Consumer。自ら企画、製造した商品をどこの店舗も介すことなく自社のECサイトで直接顧客へ販売するビジネスモデルです。 製造メーカーの直販、さらにECでという...

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