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ローソン

好感度ランキング1位の企業も当初はこんなブランドだった・・・。綾瀬はるかさん起用のCMから見えること。

これまで当社コンサルティングの中で、ブランディングというのは非常に大きな要素を占めており、今この時も複数のクライアント企業のブランディングに着手しています。 これは当社のコンサルティングがギフト商品開発を核にしていることから、ブランディングという要素が占める割り合いが大き...

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ヒット商品が生まれる3つの“F”

一度売れた商品は、必ず “売れる要素”を持っています。売れる要素に新しい「何か」を加えてみると、再び売れるようになります。これがわたくしどもが提供しております商品リニューアルです。弊社コンサルティングのヒアリングで、社長の口から出てくる言葉に「リニューアルをして、今のお客...

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上昇スパイラルの原則

今、商品リニューアルは「見た目」が命。生活者から見て素敵な商品サービスであふれる今の時代、商品パッケージの見た目が生命線です。世の気分のちょっとだけ先を見て商品の「見せ方」をリニューアルすることがたいへん重要になっています。しかし一般的に“インスタを使って〇〇、動画を使っ...

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食品の通販・宅配は、まだまだ伸び続ける有望市場であるワケ

我が家にはほぼ毎週1回、ネットスーパーの配達がやってきますが、昨日の日経MJ掲載記事にこのような見出しが踊りました。 ~ネットスーパー「週1以上」3% 30代頻繁利用・全く使わず8割~ 我が家はまだまだ、マイノリティのようです。 この市場をほとんど利用されていない停滞市場...

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商品リニューアルのポイントは「何を」ではなく「〇〇〇」を再定義すること

ほぼ毎朝、軽いジョギングをしています。リフレッシュ、それからコンビニエンスストアでのちょっとした買い物を楽しみに走っています。 小さな街をスロージョギングするのですが、途中にファミリーマート、セブンイレブン、そしてローソンがあります。どのコンビニエンスストアも凌ぎをけずり...

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数字を読む ― 4万5,000店 ―

この数字は、日本国内で電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」に対応 できる店舗数の目標値である。 中国ネット通販最大手のアリババ集団の関連会社で、電子決済サービス・アリペイを手掛けるアントフィナンシャルサービスグループが明らかにしたもので、日本で同サービスを利用可能な店舗...

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2位じゃあダメなんですか?

「売上を伸ばしたいんですが・・・」このような相談が弊社に多く寄せられます。 そのときに「競合店はどこのお店ですか?」と伺うと、だいたい2~3の店名をいわれることが多いのです。 ネットで調べてみると、ご相談に来られるお店の商圏内には、多くの場合3~9店舗の競合店があります。...

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売る自信と計算ドリルとAI(人工知能)の深い関係

「電子基板を作っているから、今大忙しですよ。 何処も儲かっているんじゃないのウチらの業界。 AIっていうんでしょう人工知能、オレの子供達の時代には人工機能のついた機械で仕事が済んで、子供達の仕事が無くなって、食えなくなるかもしれない。 でもありがたいよね、見積もりは。お客...

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数字を読む -10兆2,356億円

この数字は、セブン&アイホールディングスの昨年期のグループ全体の売上高で、主力のコンビニ事業の好調を反映して、国内の小売業で初の10 兆円突破となった。このうち、国内コンビニチェーン全店の売上は4 兆82 億円で、営業利益、経常利益、営業収益ともに過去最高を記録。店舗数の...

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あなたの会社にもある「売上を伸ばし続けるカギ」

  ちょっと長いコラムになりましたが、読んで頂いた人には、あなたの売上を伸ばし続けるための「大きな戦略的気づき」をプレゼントします。 ************************************** 突然ですが。 あなたは、セブンイレブンやローソン、ファミリー...

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