オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

信頼

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 子供がすべき7つのこと⑥

友のこと時代の流れとともに漢字や言葉の意味が大きく変わっていると言われます。例えば「友」という言葉は孔子が生きていた時代と今の時代とでは随分とその意味合いが違うようです。孔子が生きていた紀元前500年頃の「友」とは正に命を懸けあった関係であり、あいつの為なら自分の命を捨て...

詳細はこちら

飲食店で儲けて続けている経営者は地域性重視!の本当のワケ!

現在の飲食店ビジネスの根幹(=根付くということ。)は地域密着型であると、ワタシは言い切ります。私の経営するお店が東京・中央区築地にあるから、やりやすいから、日本一の卸売市場があるからではありません。時代は、間違いなく地域性重視傾向。まずは、飲食店ビジネスの土台固めのキホン...

詳細はこちら

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 子供がすべき7つのこと⑤

率先垂範を心がける経営者が業績不振の責任を自分以外の社員のせいにするのを時たま目にすることがあります。自らの不徳を省みることなく幹部たちのリーダーシップの無さをあげつらうのを耳にすることがあります。そういう経営者が打つ手の一つが社員教育であるのが周知の事実です。セミナーや...

詳細はこちら

お客様の共感を得て、リピーターを増やす方法

出前・宅配に限らず、売上を上げていくには、客数を増やしていくことはとても大切です。ご存じのように客数は、新規客数と既存客数にわけられます。どちらか一方が多ければいいというわけではなく、新規客と既存客がバランスのいい比率であることで売上は安定して伸びていきます。そして、店の...

詳細はこちら

【飲食店起業・参入】 第10話 飲食店はファサードで儲ける!

飲食店の店頭は、そのお店をご利用頂く際に必ず目にするところであり、利用しないまでも店先を通り過ぎた時に視界に飛び込んでくるところ。。。「今度、利用してみよう」とか「あっ、新しいお店ができたな」など思うところはさまざまではありますが、とても重要であることは飲食店を経営されて...

詳細はこちら

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 子供がすべき7つのこと②

後継者二つの覚悟 後継者である子供が父親の跡を継ぐと決めたときから、会社の後継者であることを常に意識し仕事に従事しなければなりません。経営者になるという責任の大きさは生半可なものではありません。その重圧とこれからずっと付き合うことになります。 後継者である子供に二つの覚悟...

詳細はこちら

【感性を高める】一流の物づくりの感性

商品企画の際、あなたは本気で作りたい物を企画していますか?作りたい物=売れない物であれば、単に感性を磨けば済む話です。「売れる物を売る」から「売りたい物を売る」と言う発想に転換していきましょう。 こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範として30名の直弟子を...

詳細はこちら

意味のある社員教育にするための3つのポイント

「企業成長のために、社員教育を当社では重視して色々な研修を試してきたのですが・・・実際効果が出ているのかどうかはよくわかりません。社員の教育は、どのようにおこなえばいいのでしょうか?」先日ご相談に来られた社長のご質問です。  会社経営において人材教育の重要性を認めない経営...

詳細はこちら

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 父親がすべき7つのこと⑥

古参社員と子供の関係に留意する 企業には父親である現経営者に雇われ、父親とともに苦労を重ねてきた多くの古参社員がいます。彼らは現経営者との関係を基にして日々の業務を行ってきました。現経営者と一人一人の古参社員との関係並びに関係性はそれぞれ種々多様なものです。 現経営者にと...

詳細はこちら

VOL4. 10年顧客戦略、導入の理由

10年顧客が増える企業は「今よりもお客様・従業員・経営者の満足度が増える」、たどり着けない企業は「今のままでお客様・従業員・経営者の満足度が留まる」 VOL1~VOL3までは「10年顧客戦略」「10年顧客」の基本的な考え方をお伝えしましたが、VOL4ではもっと根本的な部分...

詳細はこちら