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利益

機会ロスと廃棄ロスを防ぐ方法

店舗ビジネスでは基本的に“在庫”が発生します。 業種業態によってその適正量や額は当然変わってきます。 その適正量や額はどう決まるのかと言えば、 必要な時に在庫がなく売る機会を逃すこと(機会ロス) 必要以上に在庫があり廃棄せざるを得ない(廃棄ロス) この2点を最小化すること...

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第63号:やみくもにお客様を増やす活動が利益の出ない体質をつくる

「弊社は大手さんより1〜2割程度安い価格でないと、お客様との契約が成立しないんです。だからその分、お客様数を増やしていかないといけないのですが、思うようにいきません。どのようにして新規獲得したらよいでしょうか?」 あるホームページ制作会社の経営者さんからこのような相談をさ...

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商品サービスにトレンドを取り入れる具体策

ある消費財メーカーの経営者さまより、約二週間後に開催いたします当社セミナーへのご質問をいただきました。 守秘義務がありますので詳細は省きますが「自社内には商品開発室があり常々リニューアルしながら販売している。マーケテイングもコンサルタントをつけているのでわかっている。むし...

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「チェーン経営で改革のスピードを上げる」

「先生、一年経過していない、改善効果はどう捉えればいいのでしょうか?」 先日 弊社にお見えになった経営者からご相談です。 ------実際は、一年を経過しないと改善効果はみえません。とキッパリ申し上げました。 だからと言って、課題を先送りにしていたのでは改善は一向に進みま...

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理想の会社は、自立経営でしか手に入らない

9月に入った途端、あの蒸し暑かったのが一気になくなりました。現場に毎朝作って持たせている麦茶水筒も、そろそろいらないのかなと思う今日この頃です。これから秋のリフォームシーズンにかけてのPR準備は万全でしょうか?あなたの会社は、安定経営で商売繁盛していますか?  さて今回は...

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売れる儲かる思考法

儲かっている会社・店舗と儲かっていない会社・店舗の違いで、最も大きな違いは何なのでしょうか? いままでコンサルティングをしてきたなかでは、売上も利益も順調で笑いがとならないような会社・店舗からの依頼はなかったのですが、もっと売上を上げたり、利益を伸ばしたいと真剣にお考えの...

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売れ筋商品の功罪

店舗ビジネスを行っていく上で、売れ筋商品というものがあります。 ここでいう売れ筋とは、その時々で店舗の売上、利益に貢献しているモノやサービスのことを表します。 この売れ筋の商品構成はいわゆるパレートの法則が当てはまります。 この法則をごく簡単に店舗ビジネスで例えれば、2割...

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成績NO.1の営業マンが辞めても売上が下がらない理由

「当社の成績NO1の営業マンが退職願を出してきました。売上が激減するかも知れません。引き留める良い方法はありますでしょうか?」 以前、プロジェクトをご一緒した社長からの久しぶりの一報。 話を詳しく聞くと、全社売上の2割程度をそのトップ営業マンが稼いでいるとのこと。 確かに...

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社員が10名、20名と増える過程で、固定費が倍増する。その時、〇〇が無いと成長の停滞に陥ることになる。

「矢田先生、先月は過去最高の売上げでした」 地方都市の創業四十年の工務店、 前期の年商は3億。先月の月商は4千万円。 2代目の若い社長は笑顔で話を続けられます。 「いままで良い時でも、3千5百万円を超えることはありませんでした。いまの様子だと、4千万円を今月も超える予想で...

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技術系社長のトップセールスが陥りがちな罠

 「下請けから脱却しようと自社商品を作ってみたものの…営業が未経験なもので、なかなか上手に販売できません。」 以前、既存の営業体制の大幅見直しプロジェクトをご一緒させて頂いた社長さんからのご連絡。 詳しくお話を伺うと、技術系社長さんが陥りがちな罠にすっぽりとハマっていまし...

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