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受注

一芸に秀でるために

さて今回は、「一芸に秀でるために」です。 あなたの現在取り扱う工事、修理サービスの品質は業界レベルでどれくらいのポジションでしょうか。 同業者の中で、トップレベルでしょうか? 平均点レベルでしょうか? どちらかというと平均(と思っている)より下のレベルでしょうか。 同じ、...

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いつまでも下請けから抜け出せない経営者の共通点

「コロナ禍で親会社からの受注が大幅に減ってしまいました。このままの状況が続くと事業継続が難しいのですが、一発逆転できるような解決策はありませんか?」──系列の親会社からの受注が減少しているとある経営者の方からのご相談です。 これまでは所属している系列の親企業からの受注だけ...

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要注意 要件定義作業の責任は導入者側にもあり!

鈴木純二

最近大手の証券会社とこれも大手のIT企業との間で、システム導入失敗の責任を巡る民事裁判の二審判決が出ました。一審ではIT企業の責任と認定しましたが、二審では逆転し証券会社の敗訴となりました。このように、大手企業の大規模システム開発プロジェクトについては、開発投資額が巨大で...

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「依頼する側」になるか「受ける側」になるか?

「案件を依頼する側」から「受ける側」になってみませんか? 時折、当社のメールアドレス宛にこのような題目のメールが送られてくることがあります。いわゆる仕事を受注するための、営業の代行をやりますよ〜的なWEB上のサービスです。 一瞬、営業経費や広告経費が掛からずに新規受注でき...

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経営者しか決定できない?業務システムの可用性とは?

鈴木純二

ある社長さんから「鈴木さん、システムの提案書の中に可用性という言葉がありますが、そもそも可用性ってどういう意味ですか?」という質問を受けることがあります。このコラムでは前回もお話しましたが、「可用性」という日本語の熟語なのに、一般的には意味が良くわからない難解なIT用語の...

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サバイバルゲームを生き残るには―「その後」にやるべきことは決まっている―

私がコンサルティング以外の事業として運営している会計事務所の方に、先日、ある若い経営者がご夫婦で相談に来られました。 相談の内容は 「これまで、2代目として、土木関係の仕事を個人事業としてやってきたのだが、近年、急に受注が増えてきて売上も伸びてきたので、そろそろ「法人化」...

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M&Aで企業は買収できても「心」までは買えない

M&Aで企業買収したなんて聞くと、テレビドラマかなんかに出てきそうでカッコいいですよね。ビジネス界ではよく耳にする言葉ですが、実際にM&Aを経験することはたぶん、そんなに頻繁にあるわけではありません。テレビドラマかコマーシャルの影響か、さっそうとしたM&a...

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2021年7月15日(木)開催 脱、単品セールス!受注単価を3倍以上に引き上げる「コンパウンド・セールス」の実践法セミナー

脱、単品セールス!受注単価を3倍以上に引き上げる「コンパウンド・セールス」の実践法セミナー

  「受注が取れても価格競争が年々厳しくなっていて、売上が伸び悩み利益を出せない・・・」  「商品には自信があるけど、顧客開拓が上手くいかない・・・」 と悩む社長がいる一方で、他社よりも価格を下げるのではなく、むしろ受注単価を3倍以上も上げながら顧客を創造し、『...

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捨てると入る

さて今回は、「捨てると入る」です。 出掛けられないGWに、家の掃除や片づけをした人は多いと言います。 あなたはどうでしたか? 何年も使わないまま、ずっととっておいた品物、服、本。 時代遅れになってしまっても、いつか使うかもと思っていた機器など、結構ありますよね。 更に、以...

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オンライン化のなかでオフラインを見直す

コロナ禍にあって私のような大企業でなく中小企業を顧客とした経営コンサルタントは受注を大幅に減らしている。なかには変わらず忙しいと思われる経営コンサルタントがいるのは承知したうえで書いている。私が知っている中堅経営コンサルタント会社も同じように大幅に受注を無くしている。この...

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