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「財務への理解」による会社の運命の明暗

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関なので、社長と会社にしっかりと現金が残る会社づくりをすることで、結果的に、社長自身がお金のことを心配することなく、自由で自立した経営を実践することを目指しています。  「自由で自立した経営」という表現をとっているのはなぜか。そ...

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2020年5月27日(水)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

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【ギフトでブランディング】優れたケースステディの考察 "線香花火"

今日3月11日、東日本大震災から9年。 決して忘れてはならない天災ですが、そのことも吹き飛ばすかのような新型コロナウィルス。日本全国一致団結し、いち早く収束するための行動をして、早期の収束を願うばかりです。 さて、本日から気持ち新たにしたこの101話目以降のコラムからは、...

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税務調査は、経理の責任?

Fromノグチ 昨年暮れの話です。税務調査が入った会社で経理の担当から苦情が出ました。  「こんなにキチンとやっているのに、なんで褒めてくれないんですか?」 現金出納簿はもちろん、預金の出入りもそれぞれ出納簿を付けています。 小さな領収書にナンバーを付けて、出納簿にそのナ...

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「環境の変化で、大幅減益する企業がある!?一方でニンジ生産性を着実に伸ばす企業がある。その決定的違いは○○!」

「いやいや、この売上の落ち方は、半端じゃないです。いつになったら底になるのか? このままでは 次の一手が打てないです」 とあるGMSチェーンの社長さんからのご相談です。 とにかく落ち幅をなんとか埋める為に、競合との価格合わせやVMDによる重点商品強化といったことをやっても...

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「新たな用途開発」への突破口

「後藤さん、どういう知財活用法を採用するかは、その会社の理念とビジョン次第ということはよくわかりました。ただ、さらに「攻めの活用」という観点では、特許技術を活用して、全く異なる用途の製品を開発するということもあり得るのではないかと思います。」 これは、先日ある編集者の方と...

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ピンチを飛躍に変えるダイアモンド商品発想法

わたくしは1969年(昭和44年)に生まれました。わたくしが4つの頃、日本はオイルショックでトイレットペーパー買い占め騒動が起こったということを母から聞いて育ちました。小学校の時には、社会の授業で関東大震災の時にデマが流れ悲しい歴史があったことを学びました。そして今、イン...

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H社、BtoB事業を伸ばすために、優秀な営業担当のノウハウをマニュアル化する・・・は、間違いの理由とは?その前にやるべきことがある。

H社は、3つの事業を持っています。 1つは、ネットショップ事業です。この1年で倍にできました。もう1つは、メーカー事業です。展示会から取引先を順調に開拓できています。 3つ目が、BtoB事業です。自社の商品を、直接企業に販売しています。このBtoB事業だけが、低迷を続けて...

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「変化の波に乗るのが早い企業がある。その一方で乗り遅れる企業がある。そこにある決定的な差とは?」

「この会社を父から継ぎ、これからは生産性が大事だ!と言われてるんですが、なかなかウチにあったやり方が見つからなく・・・」 少し前にセミナーに、お見えなったとあるチェーンの社長からのご相談です。 ―――先代が、やってこられた方法の延長線上で考えないことです。とハッキリ申し上...

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〈コラム執筆100話到達〉当社クライアント成功に共通する"3つの理由"を公開!

毎週書き綴っているコラムがおかげさまで、今週ついに100話目を迎えることができました! 昨年初めての出版につながったのは、このコラムがキッカケでした。 コラムを読まれたビジネス書出版社の編集者さんが、「この人ならギフトの本を書けそう」と、ご連絡をいただいたのです。 まさに...

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