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営業マン

営業マンが競合になった時に意識すべき視点

先日、同行営業支援をしていた時、ある営業マンからの意見です。 「某社は長年のユーザーです。しかし、担当課長から今回の商談は3社の競合と言われました。過去ず~っと、お仕事を頂いていたのに残念です。それにどこが競合先なのか?聞いても教えてくれません」 「〇〇さん、競合先を聞い...

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単価を2倍にしたら、やってくる客層は、4倍の価値のお客様

「値上げしたんですよ。価格だけの人が、大勢きてると分かったから。 『当社の価値』が必要ではなくて、金額が、向こうの予算にあっていることが重要なんですよ、その人達は。 会社の使命を伝えるという想いがあるので、価値を大切に届けたいんです。」 手もと現金を増やす売上方法の一番は...

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社長が知っておくべき、御社の営業が売れない理由

「うちの営業、忙しく動き回ってはいるんですが、結果がついてこないんです。」 ―――クライアント先の社長から出た言葉です。決してさぼっているわけではないが、数字として新規顧客の獲得や既存顧客からの受注増加につながっていないとのこと。 そこで社長に聞いてみました。「御社の営業...

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戦略よりも仕組み化よりも大切なもの

弊社では平素から「戦術よりも戦略」、「部分よりも全体」、「人に頼らず仕組みで」といったことをお伝えし、その実践をご指導しています。しかし、どんなに優れた戦略も、どんなにいい仕組みも、これがなければ動かないというものがあります。 それは、社長の熱です。 「絶対にこれをやり通...

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衰退組織は営業マンの自信に頼る 成長組織は営業の仕組みの改善に拘る

「木村先生、2年目のSとKが、なかなか独り立ちできなくて、困っています。」営業部門を担当するO取締役からの相談でした。 以前、社長からご相談を受けた際に、気になる幹部の名前を挙げてもらいました。そのとき、社長の口から名前が挙がったのがO取締役。 O取締役は、元々技術者で、...

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「〇〇書」を捨て、お客様に会いに行こう。

わたくしのコラムを読んでくださる経営者の方から、お問い合わせフォームやメールを通してご相談案件をいただく機会が増えています。 主旨は、めまぐるしく変転する現在のマーケットにおいて、自社商品サービスのリニューアルが必要なことはわかっている。が、どこからどう着手したら良いのか...

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営業部が「御用聞き部」になってはいけない重要な理由

セミナー後、某経営者との会話シーンです。 「大森さん、先日のセミナーで営業マンの7割は御用聞きしかできないと言われていましたね。うちは正にその7割にいます」 「弊社は関連会社からの相談依頼が多く、それをこなすので精一杯」 「御用聞きがダメと断定されていましたが、実績があが...

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商談の成功率を引き上げる方法

「取引先からの要望を受けて作った新商品なのですが…他の企業に全く売れないのです。今後、セミナーに伺うので、相談に乗ってもらえませんか?」 先月開催したセミナーの申し込み時に、コメント欄に書き込まれていた内容。 セミナー前に、提案書などを読み込んだ上で、効果的なお話ができる...

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社長自ら、社員を大切にしていると伝えるべき理由

ある創業社長からのご質問です。 「社員がイキイキと仕事に熱中できるのは、熱中できる、夢中になれる仕事についているからですよね。好きな仕事ができていれば、あまり職場環境とは関係ないのでは?」 自身が熱い想いがあって会社を立ち上げられ、好きな仕事、夢中になれる仕事を生業とし、...

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2017年9月12日(火)開催 (東京) 自己資金0円で営業強化し、1年で売上2倍にする方法(公開セミナー)

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10人~300人の会社で、すべての社員が営業力に変わる「全員営業」   まずは、説明会の内容を実施した企業の事例を、参照ください。 売上アップの成功事例(全て一年以内) 建設不動産 38億円→85億円 機械設備 16億円→37億円 製造業 95億円→159億円 ...

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