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社内

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 子供がすべき7つのこと②

後継者二つの覚悟 後継者である子供が父親の跡を継ぐと決めたときから、会社の後継者であることを常に意識し仕事に従事しなければなりません。経営者になるという責任の大きさは生半可なものではありません。その重圧とこれからずっと付き合うことになります。 後継者である子供に二つの覚悟...

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知的財産を活用し、成功できる経営者に必要な要素とは?

「知的財産の活用でもいろいろありますよね。特許を出すだけではなく、公証役場で公正証書を作成してもらうことも一つの手ですし。私が所属している経営者の会合では、弁理士の先生をお呼びして知的財産の勉強会をやっていますよ」 これは、以前私が参加した異業種交流会で、とある企業の社長...

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知的財産はコストか?投資か?

「うちの会社も特許出してるんだけど、出すのも維持するのもコストばっかりかかるんや。ホンマ無駄やわ」 以前、中小企業診断士の実務従事で訪問した中小企業の社長さんのつぶやきです。同じ思いの社長さんは結構多いのではないでしょうか? 上記のコメントに対し、私が日頃思うことをお伝え...

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仕事における「使命感」が強い会社を創る!

自分にとってこの仕事における「使命」とは何ですか? 使命とは、「命をどう使うか」ということです。一生という限りある時間をどう使うか?このことが、私たちの「人生の質」に求められています。 皆さまにとって「自分の使命」とは何ですか?今、どう命を使っていますか?  もちろん、子...

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「経常利益率10%を生み出す黒字メソッド その1:99%の経営者が知らない経費最小メソッド」

蒸し暑い日が続いています。神戸オフィスは海が近いので、さらに蒸し暑く感じます。ここまで暑いとエアコンの温度を高めにするのに躊躇してしまいますね。 前回のコラムで、経費削減と経費最小は違うということを書きました。 経費削減というのは、経費を減らすということです。あなたも実際...

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VOL9. お客様満足と10年顧客戦略

10年顧客が増える企業は「ずっと満足してもらうことを考える」、 たどり着けない企業は「その時々の満足を考える」 VOL4「10年顧客戦略、導入の理由」で、10年顧客戦略がお客様満足(CS)をアップするお話をしましたが、今回はもう一歩踏み込んで、お客様満足について詳しくお伝...

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意味のある社員教育にするための3つのポイント

「企業成長のために、社員教育を当社では重視して色々な研修を試してきたのですが・・・実際効果が出ているのかどうかはよくわかりません。社員の教育は、どのようにおこなえばいいのでしょうか?」先日ご相談に来られた社長のご質問です。  会社経営において人材教育の重要性を認めない経営...

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VOL6. 経営戦略と10年顧客戦略

10年顧客が増える企業は「顧客・販売戦略として10年顧客戦略を進めている」 たどり着けない企業は「顧客・販売戦略=販促になっている」 VOL1~VOL5までは「10年顧客戦略=半年・1年・3年・5年・10年にわたってお客様にずっと通い続けてもらい、お客様の数を安定的に増や...

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規定で縛るか? 理念(らしさ)を貫くか?

先週は弊社主催「ブランディング営業5大戦略セミナー」を開催し、会場には、真剣に自社のブランディングと営業体制強化を考える経営者の皆さまにお越しいただきました。中には、社長様の右腕となる方とお揃いでご参加くださった企業様も複数あり、その真剣な眼差しに、自然と私のトークにもい...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 父親がすべき7つのこと⑤

身内親族社員との関係性に留意する 父親である現経営者にとって、身内や親族の役員、社員の存在は大いに役立つ存在であり、とても心強く頼りになる存在であったことでしょう。しかし、後継者にとって彼らの存在が同じようであるのかということが難しい問題になります。 現経営者の片腕、番頭...

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