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社内

2020年、令和2年。ミレニアム世代を迎える時代に、押さえておくべき2つのこと。

 新年、明けましておめでとうございます。 売れるギフト通販研究所 ソーノカスタマーマーケティングの園です。皆様にとって良き年になりますように、本年もどうぞよろしくお願いを申し上げます。 今年はいよいよ東京オリンピックイヤー、2020年となり、令和も元年ではありませんが1月...

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「遅延と優柔不断は仲が良い。これが一緒に起ると最悪です。これを仕組みで変えていくには…」

「先生 今まで、全ての売場がギリギリでどこもやってくれてると思っていたのですが、意外にも、必要ないところに結構時間をかけていたり、まだまだ、配分をかえていけば、十分できることがあることが解りました」とある店長は取り組み内容を報告してくれました。 また 別の店長は、人時(に...

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できない社員をどう教育する?特徴を知り「できる社員」にしよう

「できない社員を辞めさせられないでしょうか……」  時折、このような冗談とも本気ともいえないことをつぶやく経営者がいます。そう言いたくなる気持ちはわかります。中小企業の場合、できない社員の適正に合わせて配置換えは難しいもの。  それにできない社員を辞めさせるには、理由が必...

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これまで自分で勉強して、自分で社内に教えるという形式でやってきたのですが、どうやら、そろそろ限界だなと思いまして

先日お会いした社長のお一人に、「これまで自分で勉強して、自分で社内に教えるという形式でやってきたのですが、どうやら、そろそろ限界だなと思いまして」という方がいらっしゃいました。 詳しくお話を伺うと、超高収益企業ではあるのですが、リーダーの育成に課題を抱えていました。もった...

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人を活かす会社の社長がやっていること

前回のコラム「古い社員に気を遣う社長が会社を駄目にする」に対して、いくつか感想をいただきました。「ウチも同じ状況なので、なんとかします!」といった決意表明(?)が多かったのですが、なかには「古い社員やできない社員も社員は社員なんだから、社長が責任を持つべきだ」というご意見...

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ケーススタディから考察、ギフト商品開発で絶対押さえるべき5つのポイント。

昨日はクリスマスイブでしたね。 サンタに扮するお父さんが溢れる日。 子供の笑顔がたくさん見れる日でもあります。 かくいう私も子供から「ケンタッキーを食べたい!」 という急なリクエストがあり、店頭に30分も並びました。 思いもよらず人生初、ケンタッキーを食べるクリスマスイブ...

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学ばない組織の特徴

店舗のスタッフに対し、仕事に関わる「自発的な学習」を促すことは人材育成を行う店舗経営者にとって「義務」とも言える重要な仕事になります。例えば、読書、資格や検定、専門学校での学習などですね。とはいえ、「指示されたこともろくにやらないのに、どうやって?」「そんな向上心もなさそ...

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会社を飛躍させる経営者の考え方

「状況が大きく変わっています。現状の課題は〇〇ですね。12ヶ月後の目標達成から逆算し、まず3ヶ月ごとのプランと、毎日の実践記録を作って、、、」。先生の話を聞いているのかいないのか、ただ黙って首をうなだれているのは、わが子。高校の進路面談での様子です。 大人と子供とで、大き...

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贈答文化は社会を写す。 共感・応援されるギフト新時代へ。

12月、2019年もあと10日と少し。そんな今年の流行語大賞に輝いたのが「ONE TEAM」。 あらためて "人と人" との繋がり方とその良さを、このデジタル時代に感じずにはいられませんでしたね。 さて、この12月はギフトビジネスにおいて最も需要の高い時期。年間の中でもビ...

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「新店舗にいくら力を入れても 企業は成長しません。もっとまずいことに、人も育ちません。 今 貴社に必要なのは あたりまえの・・・です」

「ようやく新店を出せるようになって、ここ数年で出店を再開してます。ところが、あまり売上がよくなくて…」とあるチェーンの社長さんからのご相談です。 聞くところによると、地元銀行から 低金利でいい物件を紹介され出店したものの計画未達。それでも会長は出店意欲旺盛で、銀行融資を受...

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