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社内

トップとしての平常心とその言葉の影響力

経営者や経営層として仕事をしていると、“平常心を保つ”のに苦労する、そんな局面に立つこともあるはずです。どんな状況でもいつでも冷静な対応ができるーーそれが理想であることは重々わかってはいるけども、誰でもそうはいかなかった経験の1つや2つ、過去にありませんか?  「言わなけ...

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2018年5月9日(水)開催 社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「自走式組織」をつくる方法!セミナー

社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「自走式組織」をつくる方法!セミナー

社員20人以上の会社で、未来に向けて人と組織を育て、着実に成長する会社経営にしたいとお考えの社長様へ 会社が目指す「理想の姿」に向けて、社員同士で主体的に教えあい、育て合う。環境変化に合わせて社員が自分で考え、問題解決する。そんな人財が自動的に育っていく… 「組織全体で成...

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「チェーン経営において まだ口頭作業指示を続けますか?」

「先生 おかげさまでやっと 作業指示書の運用が出来始めました」とあるチェーンの社長のひとことです。 業務改革に取組まれたきっかけは、社長が店舗を巡回した際、新入社員から「指示が書かれたスケジュール表はないのですか」と質問を受けたそうです。 当時は、作業スケジュールのような...

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人を育てる立場の人が、必ずやるべきこと

短期間で業績回復ができた企業がある。 その企業では、経営トップと経営幹部が、社員全員との面談を大切にしたそうだ。 どんなことを面談でしていたのだろうか? その話を聞くことができた。 業績が落ち込む前にも、面談を年数回、実際にやっていたそうである。 しかし、当時の面談では、...

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職人会社の社内教育って

暖かい日が続くと、雨の降る日も多くなります。 屋根屋の弊社は、雨が降ると工事はできませんが、雨漏りなどの問い合わせが急増します。最近は局地的集中豪雨がよく発生して、普段漏らない雨漏りで呼ばれることが多くなってきています。あなたの会社は自然環境に影響受ける専門工事ですか?商...

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淘汰の運命に楯をつく。

「コザキ先生、わたしはね、決断しました。肚を決めました。しかし断腸の思いであります」。 昨日、半年間の弊社の商品リニューアルコンサルティングのプログラムを終えた社長の言葉です。一区切りついたので小さな乾杯をしました。新しい縁をたぐり寄せ新規に販路をひらいたお店でのひと時、...

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自社のことを知らない店舗スタッフが多い理由

店舗スタッフが成長するには、店舗での業務(ルーチン作業や接客サービスなど)だけをただ漫然とやるのではなく、社内外からの刺激が必要です。具体的には、研修や講習、セミナーや勉強会、資格や検定などが挙げられます。 社内の半径100m以内で同じ顔触れと毎日過ごしていても成長には限...

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2018年6月8日(金)開催 ビジネスセミナー 親子経営 「子息、息女に確実に会社を継がせる法」

ビジネスセミナー 親子経営 「子息、息女に確実に会社を継がせる法」

ビジネスセミナー親子経営  子息、息女に確実に会社を継がせる法 ~子息、息女の育成は第三者に任せるのが一番~ 日本の法人企業250万社の97%は同族会社と言われています。また、法人企業の99.7%が中小企業だと言われています。よって日本の中小企業の多くがいわゆる同族企業だ...

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社長が知っておくべき、人が変われば組織が変わる恐ろしさ

アクティブメンタルな組織作りを行うにあたり、社長自身の本気度と根気が必要であることは言うまでもありません。ですが同時に、社員が「やらされ感」を感じず、他人事ではなく自分事として捉えてもらうために、社内プロジェクトとしてチームを作り、そのチームメンバーがリーダーシップをとっ...

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「人時生産性を上げ続けるチェーンの注目すべき点とは」

「先生、人時生産性について、中途半端な情報で、取組んでいたらとても間に合わなかったです、基礎から教えていただいてありがとうございます」 目下、業務改革で生産性二ケタ改善中の社長からの一言です。 実は、こちらのチェーン、弊社のご相談にお見えになった時、人時生産性についての知...

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