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社内

ハラスメント予防で成長できる会社と出来ない会社の違い

アクティブメンタル組織づくり

当社には日頃より、社員が辞めずに活躍する会社づくりを目指す中小企業のオーナー社長より、「今いる社員が日々、仕事を通じて成長し主体性を発揮する」人材育成や「今いる社員同士が、協力、団結してチーム力を発揮する」組織風土づくりに関する様々なご相談をお受けしております。 今年の6...

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組織が出来ていない会社の特徴とは?会議が長い会社、会議が無い会社。

テーブルにつくと、すぐにいつも通りS社長からの質問攻めで始まります。 その中の一つに、次のようなものがありました。 「矢田先生、会議がすごく短くなったのですが、大丈夫でしょうか?」 S社の1回の会議は、長い時には6時間にもなっていました。 それが、いまでは1時間で終わるよ...

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会議に突如現れるガラスのカベ問題

ある会社の会議に参加させていただく機会がありました。年齢性別問わず主だった社員が集まって、新しい事業についてのアイデアを出そうという主旨です。 「どんなアイデアでもよいので出せ」と言われて、最初に口火を切ったのは元気のいい中堅。元気よく当たり障りのないことを言っています。...

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知財ビジネス評価の使いみち

「後藤さん、この知財ビジネス評価のゴールというか、これを活用してどういうことができると考えたらよいのでしょうか?」 これは、先日知財ビジネス評価のためのヒアリングである会社に伺った際に、その会社の社長から問われた質問です。 その会社も、過去から培った技術とノウハウで業績を...

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可用性が確保できないシステム化は、会社全体の停止リスクがあるもの

鈴木純二

「可用性」という言葉をお聞きになったことがある社長は少数だと思います。可用性とは、システムが停止することなく稼働し続ける能力のことを指しますが、中小企業の場合大企業よりも、この「可用性」に対する考え方をしっかりと持っておかないといけません。これを無視したり、十分な検討が無...

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「なぜ、チェーン企業が経営革新で上手くいかないのか?その理由は、企画の中身にあるのではなく、〇〇にあります」

「先生、うちは、トイレ掃除は管理職でやってます。また、出来るだけコストをかけないように、本部人員も増やしていません。それでも中々人時売上はあがってきません、どうすればいいものかと・・・」 セミナーにお見えになった、とあるチェーンの社長さんからのご相談です。 ――――経費を...

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社内に必要なのは「社長の分身」ではなく「社長へのご意見番」

社内に必要なのは「社長の分身」ではなく「社長へのご意見番」

「『社長の分身』を作りましょう」 このような趣旨のメールを最近受け取りました。 お忙しい社長であれば「社内に自分の分身がいたら、もっと仕事が楽になるのに」と思われているかもしれませんね。 しかしながら、私は「自分の分身なんて社内に要らない」です。なぜなら、私のように面倒く...

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時代に置き去りにされていく会社と、時代の変化から成功していく会社。(イノベーター理論より)

「今はまだ順調なこの事業ですが、今までとは違う形へも踏み出さないと、先には不安しかありません。次のフェーズへと進めたいのはヤマヤマなのですが・・・。」 「社内で議論をしてもなかなか前に進まなくて。そこで先生のご意見をぜひ頂戴したく、こうして今日の会議にご参加いただきました...

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F社長は、どのように自分の会社の奴隷に陥ったのか?パッケージ化に取り組む基本的な考え方。

朝起きてメールを開くと、F社長からメールが来ています。 「先生おはようございます。先日の案件が取れました。」 その後には、契約までの経緯や顧客の反応などが、事細かく書かれています。 F社の前期の年商は、システムの受託開発事業2億円とパッケージシステム事業1億円、合わせて3...

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社員がチャレンジしない深い理由

「松本先生、私は今の時代はチャンスが山のようにある時代だと考えています。ところが社員は、新しいことに挑戦しようとはしません。今の時代はそういう時代なのでしょうか?」 実は、私は40年前からこれと同じような悩みを多くの経営者から聞いてきました。40年前、経営者の勉強会に参加...

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