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社長

2017年12月7日(木)開催 儲かる「独自化戦略」実践法セミナー

儲かる「独自化戦略」実践法セミナー

独自のサービスを標準化・仕組み化し、競合を尻目に圧倒的に儲けるための、経営革新の具体策と手順を公開!   なぜ差別化してもうまくいかないのか? それは、競合と同じ軸や視点で強みづくりを考えているからです。  競合を意識すればするほど似てしまうという「差別化の罠」...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[16]

【急所65】 設計改善は、現場改善に100倍勝る。(2) 先回は現行の製品の設計変更の話をしましたが、今回は設計に対する情報の大切さの話をいたします。 今回はつい最近、指導先のO社で経験した改善の話をします。今現在の人が足りないのに注文が増えるという嬉しい悲鳴が上がってい...

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ニーズばかりに応えているとビジネスは大きくならない

わたくしには受験を控えた子供がおります。 先日、子の通う学校で謂わゆる「三者面談」がありました。子供、学校、保護者という三者による進路確認の打ち合わせです。 驚いたのは、私学に多い「ポイント加点制度」です。学校の要望に満たしてゆくと成績にポイントが加算され、入学試験に有利...

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財務の視点から税務戦略を持つことの意義

決算が近くなれば、社長であれば誰しも、決算の着地見込みが気になるものです。 「今期の決算は、どれぐらいの利益が出そうなのか?」 「銀行にどうやって今回の決算と、今後の見込みを伝えようか?」 「社員の決算賞与やボーナスをどうしようか?」 などなど、社長のアタマの中は、お金の...

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第18話 「陸王」から学べ!

「新規事業を始めませんか? 強みを活かしてできることを考えてみたらいかがでしょうか?」 これは、現在、テレビで放映されているドラマ「陸王」の第一話で、取引銀行担当の銀行マンである坂本が、主人公である、創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長の宮沢紘一に告...

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人材を人財に変える方法

店舗経営者、店長の皆さんはスタッフと定期的なミーティングをしていますか? こう聞くと、 「そんな時間ないよ!」 「ミーティングの場を持っても何もしゃべらないんだよね~」 「やるけどいつも売上の話になっちゃうからスタッフが暗くなるんだよ」 「そもそも何のためにするの?」 「...

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「希望」をもつために社長が向き合うべきもの

「いまの日本には何でもある。ないのは希望だけだ」と小池さんが唱えて立ち上げた「希望の党」は選挙前から勢いが失速し、「絶望の党」などと揶揄されましたが、果たして小池さんのこの冒頭の発言は、現状を正しく言い表しているでしょうか。 そもそも、希望があるというのはどういう状態をい...

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顧客満足を追求しても年商10億円にはなりません。それどころか、顧客満足を追求すると、業績は悪化する!?

「矢田先生、どうして当社は、こんなに儲からないのでしょうか。」 当社の事務所に相談に来られた、事務関連サービス業M社長の最初の言葉です。 そして、続けられます。 「顧客満足を理念に掲げ、出来る限りのことをしてきました。その甲斐もあってか、お客様からは繰り返し発注を頂けてい...

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ただで働く優秀人材を使う【10%ルール】

「イヤ今ねお金があるのよ我が社は。だからお金で解決出来るわけですよ。 今度採用する人も、金銭的に困っていると話が出たから、その分は面倒見てあげようと考えています。だけど、人を雇っても、ボクは働いてばっかりで、人生仕事ばっかりだよ。」 「右腕?そんな話はもう少しゆっくりした...

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「チェーン経営で店舗の生産性を上げるために押さえておくべきこと」

「いままで、人時売上については全くノーマークでした、これから始めるにあたって注意点はありますか?」 先日セミナーに参加された、熱心な社長からのご相談です。店舗や競合を見て回り、これまで年間でかなりの販促経費をかけてこられたとのこと。 チラシはたまに当たるときもあるけど、基...

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