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社長

多くの会社は、人材育成はできません。それは、あるべきものが無いからです。

N社は、社員数15名の年商3億円のシステム会社です。お互い不慣れなオンラインでの面談のため、開始までに少し手間がかかりました。 N社長は、言いました。 「うちは、このコロナ禍でも、全く引き合いは減っていません。人材育成さえ上手くできれば、もっと事業を拡大できるはずです。」...

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社長、どれだけ自分の「専門性」について言葉を操れますか?!?―「言語化能力」が必須の時代―

私は、経営者が人前で言葉を発する機会は大きく分けて、次の2つのパターンがあると思っています。 一つは、その社会的ポジションに応じて発言しなければならないとき、もう一つは、ご自分の専門性やビジネスそのものを伝えなければならないとき、の2つです。 もちろん、これ以外にも発言の...

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機能要求は伝わりきらない?コミュニケーションの難しさ

鈴木純二

「鈴木さん、うちの会社では以前システム開発委託で失敗したんです」とは、昨年当社のコンサルティングサービスを受けられた会社の社長さんの弁。お話を聞いてみると「要件定義できた、開発も進んだ、形式上は完成した、納品もされた。しかし納品されたものは期待しているものではなかった。結...

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任せ方の極意

私はコンサルタントや中小企業診断士としての仕事のほか、アパレル小売店も経営しており、これまで4人の社員をアパレル小売店経営者として独立させてきました。簡単に言えば「のれん分け」的な感じで店舗を譲り、独立した社員は各店舗の経営者として独り立ちしていく流れです。 その時々の環...

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営業の専門家とただの営業マンの違い

○○の専門家というと何かカッコよさを感じますね。ある分野にはとても詳しく、指導的な立場にある人といったイメージでしょうか。最近では、感染症の専門家という人が何人もメディアに登場するようになりました。タレントになってしまった人もいるようです。その方々がどれほどの専門性を持っ...

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新規事業の立ち上げを阻む「現業が忙しい」への対処法

「いやー、この新規事業も大事ですけど、現業で手一杯で時間が取れないんですよ…」― 新規事業を立ち上げるときに、社内のキーマンの口から頻繁に出てくる言葉です。 社長がいくら新規事業の重要性を訴えたところで、現場のキーマンは「とはいえ本業も大事だ」と、どうにも新規事業に時間も...

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2021年5月12日(水)開催 継いだ会社を10倍にして次代に渡す バトン承継戦略実践セミナー

継いだ会社を10倍にして次代に渡す バトン承継戦略実践セミナー

先代を超える事業をつくることが、 「次代」へつなぐ最大の近道! 「フラッグシップ事業」を、自社の新規事業として立ち上げ方から、 実行し成果をだす組織のつくり方まで1日で具体策を公開。   後継経営者は引き継いだ会社を、自分の理想の状態で引き継いだケースはあまり多...

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2021年4月14日(水)開催 継いだ会社を10倍にして次代に渡す バトン承継戦略実践セミナー

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ポストコロナ時代、なぜ今までの部下指導では人は育たないのか

アクティブメンタル組織づくり

昨年の6月から大企業におけるパワーハラスメント対策が義務化されたこともあり、中小企業の経営者の間では、ストレスチェックの結果の中でも、特に「上司との関係」が良好であるか否かに多くの関心が寄せられています。 ストレスチェックの調査質問から、部署ごと、課ごとの「上司からサポー...

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