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経営者

仲間としての外注業者取り扱い

さて今回は、「仲間としての外注業者取り扱い」です。 お客さまからの依頼工事のうち、自社では取り扱いの出来ない分野領域がある場合、やはり専門工事屋の外注に任せる部位がどうしても発生します。 例えば、屋根工事における、足場掛け、瓦の撤去解体、そして下地の大工工事などになります...

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売れるコピーライティングの技術

先日発生した大阪府北部での地震において、被害に遭われた方、そして今も不安のなかで耐え忍んでおられる方、お見舞い申し上げます。 地震発生の日、午後からある会社のコンサルティングをしておりました。家事代行サービスと福祉用具を提供している会社です。経営者のS氏は、高齢者宅での家...

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梅雨の季節、EC・通販にとってはビッグチャンス

全国的にジメジメとした梅雨の季節に入りました。風が吹けば桶屋が儲かる・・・ではありませんが、雨が降ると通販が儲かる、できれば外出したくないほどの大雨が・・・(災害にまでなるとダメですが)といった感じで、在宅率が高ければ高いほどEC・通販はリアル店舗に比べて非常に有利です。...

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事業承継の秘訣

経営者はある時、後継者のことを考えるようになります。 そのタイミングは経営者の年齢なのか、事業の状況なのか様々です。  ただ、ここから次の世代へと引き継ぐために後継者の育成の必要性を感じるようになります。一般的には10年ぐらいかかります。  その10年かかる中でどのような...

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「チェーン経営で人時生産性を更新し続けるために必要なこととは?」

「伊藤先生、ご指摘をうけるまで、こうして経営計画書を、期中で考える機会など、もったことはありませんでした」 とあるのチェーン経営者の一言です。 経営計画書は、毎年作ってきたものの、年に一度も見直されない。とのこと。 ――――このフォームの経営計画書ならば、時間を掛けて作る...

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社長の「情報発信」は誰に向かってのものなのか―常にターゲットを明確に意識する―  

これまでもご紹介してきましたように、私はSNSや地域メディアを通じて、自らの事業に関して、かなりの量の「情報発信」を続けています。 ところでいきなり原点に帰りますが、これらの「情報発信」は、いったい誰のためにやっているのでしょうか・・・・・ それは、言うまでもなく「顧客或...

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時間の使い方に主体性を発揮して、課題に取り組む

時間の使い方に主体性を発揮して、課題に取り組む

「ヒーズの時間を取っています!」 月2回のペースで打合せをやっているクライアントさん。先日打合せした際、各セッションの間も自分で時間を作って、経営課題に取組んでおられる旨、話をしてくれました。 我々は打合せの際、最後に「では、次回までにこれをやってみましょう」ということを...

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失敗しない出店の原則

店舗ビジネスを始めるにあたり、顧客像の設定が重要なことはもう何回も述べています。さらに「なぜその顧客なのか」と深掘りしていくことも重要です。そしてもう一つ重要ポイントがあります。それは「自社が利益を確保できる顧客数は十分に見込めるのか」ということです。  そもそも自社が設...

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なぜ今特注ビジネスが求められているのか

世の中、カスタマイズ商品真っ盛りです。自分好みに仕様を選んでオーダーできる商品やサービスが非常に増えました。 例えば、従来は敷居の高かったスーツのオーダーも今や気軽に、そして非常に安く頼むことができます。FABRIC TOKYOの店舗は商品の陳列も販売もない「売らないお店...

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受け身に安住すると、いつまでも安定しない

「どうせ上手くいかない」 自社商品の開発を決意したある社長に対する、社員の反応です。 この社長は、ずっと続けてきたOEM生産だけでは尻すぼみになることを感じ、自社商品の開発に取り組むことを決意しました。ところが、社員は、冷ややかで非協力的な反応を示す。 これは、この会社に...

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