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経営者

パートさんの評価を決める方法

上司の評価(2次評価)を経営者が指導する場所として、成長支援会議を活用します。最終的には全上司で全部下の評価を決める会議ではありますが、上司によって評価にいわゆる「甘辛」があり、これが経営者にとっては頭を抱える問題でした。 頭を抱える理由は経営者が評価の仕方を上司に教えて...

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社長はマンツーマンの発信元―口コミ(バイラルマーケティング)の時代、情報発信はまず社長から―  

テレビの食レポの番組などでは、レポーターがどこか現地へ飛んで、地元のローカル情報などをもとに、やっと評判の食べ物屋を探し当てる、といった構成をよく見かけます。レポーターは、期待と若干の不安を胸に、ようやく探し当てたその店に恐る恐る入るのですが、そこには、すでに普通に外国人...

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2018年10月26日(金)開催 儲かるチェーン“個店力最大化”5大戦略セミナー (20181026)

儲かるチェーン“個店力最大化”5大戦略セミナー (20181026)

チェーン×個店力の最大化こそ生き残りの秘訣! いま、業績躍進の新たな手法として、地域ニーズに合わせ、1店1店が生産性を引き上げていくチェーン店経営「個店力最大化Ⓡ」が注目を集めています。 「店舗と本部がひとつとなり生産性を上げることができないか・・・」といった多くの社長の...

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店舗における改善と改革の原理原則

世の中の全ての「仕事」は問題を解決する、そして人の役に立つために存在すると言えます。私が専門とする店舗ビジネスでも間違いなく言えることで、たとえば飲食店であればお客様の空腹を満たすのはもとより、プライベートでは仲間と楽しむ空間として、またビジネスでは会議、商談をおこなう場...

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経営者と現場の視点の違い

●視点の違いが経営に与える影響とは 先日、ある飲食店経営をしている会社の役員の方が相談に見えられた。 「吉野さん、経営者と、現場リーダー(厨房の責任者)の意見のズレがあり、問題になっている」という。 「現場リーダーの教育をどうすればいいか?」というご相談でした。 経営者の...

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研究開発と営業マーケティングの順番と相互乗り入れ

「後藤さん、当社では新事業展開のための研究開発を進め、特許も数件出願しているんですが、これらの特許が本当に事業に活かせるかどうかがよくわからないんです。研究者はすぐに出願すべきと言うんですが、費用も掛かりますしね・・・」 これは、先日ある会社で特許や契約に関わる相談を受け...

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ひと昔前の『経営者の役割』とこれからの時代の『経営者の役割』の違いとは

終身雇用の崩壊、働き方改革、労働者有利な環境、採用難など経営を取り巻く環境は厳しさの一途を辿っています。 一方で、景気は良いと巷で言われるほど実感も無く、激変するマーケットの中で、経営者は社員を叱咤激励しながら他社との競争に凌ぎを削っています。 そんな大変な環境の中でも、...

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社員を必死にさせるために必要なこと

関西弁に「必死のパッチ」という言葉があります。必死という言葉が「死ぬ気でやる」という意味でそもそも頑張り度MAXなのですが、必死のパッチはさらにその上、もうこれ以上頑張りようがないというレベルでやるということです。 そんな「死ぬ覚悟で全力を尽くす」ことができれば、おそらく...

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組織風土改革に成功する社長が、危機感を持って取り組んでいること

働き方改革がいよいよ本格化しつつある中、経営者と話していると、必ず出てくる単語が、「長時間労働の是正」や「生産性の向上」というものです。他にもダイバーシティやワーク・ライフバランスなどもありますが、言葉だけが独り歩きしているという印象がぬぐえません。 当社のコンサルティン...

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なぜ、10倍利益は狙えるのに、売上2倍は難しいのか。

「10倍利益にする、は、世の中によくあることだなんて、思ってもいませんでした。 売上は1.12倍なのに、利益は10倍になっていますね。 確かに新聞の記事ですし、上場企業の公表資料だから、間違いないのだけれど、なんで私達気づかなかったのでしょうか。なにか、大手だからできるこ...

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