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経営者

経営者の覚悟が試されるジョブ型雇用

「最近、頻繁にジョブ型雇用という言葉を聞きますが、どういう点に注意して対応すればいいのですか? もちろん、髙窪さんの本業ではないことはわかっているのですが、元銀行員ということでわかる範囲で教えていただきたいのですが・・・」──とある経営者の方からのご相談です。 これまでの...

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後継経営者はなぜ求心力が下がるのか?その根本理由と打ち手とは?

親族内承継の場合、とかく創業者の子である「後継者」は批判にさらされることがあります。「後継者」は多くの場合、一般社員よりも早くから要職に就き、給料も高いことも一つの理由です。 批判の内容は中身が無いことも多く、古参の幹部社員から、七光りのボンボンだとか会長の操り人形だとか...

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2021年7月16日(金)開催 銀行を活用して新規取引先が継続的に増やせる 3大仕組みセミナー

銀行を活用して新規取引先が継続的に増やせる 3大仕組みセミナー

当社は、企業数の99%を占め、雇用の約7割を占める日本の中小企業発展に貢献することで日本の明るい未来の一翼を担うことを目指しています。 銀行を活用して新規取引先が継続的に増やせる3大仕組みの「結(MUSUBU)パッケージ」を独自開発。自社・新規取引先・取引銀行の「三方よし...

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新入社員の離職を防ぐ「レジリエンス」をどう鍛えるべきか

アクティブメンタル組織づくり

4月の新年度を迎え、どの企業でも、新入社員の教育・育成に多くの時間や労力をかけてしていることでしょう。 中小企業としては、採用した社員にはぜひ長く働いてもらいたいものです。経営者は、会社や仕事を好きになり、能力を発揮してもらいたいと心から願っているに違いありません。 まず...

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110㎖に魔法をかける商品リニューアルの勝ち方

東京都内では、コロナ禍をきっかけに老舗菓子店の閉店が増えています。こうした「開店閉店情報」は、フェイスブックやインスタグラムなどSNSのタイムラインで流れ、シェアされています。ゆえに突如として閉店を惜しむファンたちが店の前にあふれ、長蛇の列になることが多いです。 この時、...

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2021年6月24日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

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自社の事業を激変させる「あるもの」

「いやー、うちの会社にそんな他社にない強みなんてあるんですかねえー」― 先日オンラインの個別相談を実施していた際に、相手方の社長から出た言葉です。 いまやっていらっしゃる事業を詳しくお聞きするにつれ、磨けば光るその会社の強みやユニークさが次々に出てきたのですが、ご本人は自...

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社員が案件に追われ、疲弊している。忙しい割に儲かっていない会社が、最初に取り組むべきこととは?

貿易業F社長が、当社に相談に来られました。 「当社は、多忙を極めています。そして、社員は疲弊しきっています。」 私は、手元の資料を見ながら、話しを聞いています。 事業概要と数字を比べると、問題が見えてきます。 F社長は、言葉を続けます。 「仕組化に取り組んでいますが、全然...

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「逆境こそ!」と行動しなければチャンスは訪れず、モノにも出来ない。

先週のある日、ギフト通販事業で当社がコンサルティングをしている、関西が拠点のクライアント企業のS社長が出張で東京に来られ、JR新宿駅近くの喫茶店でお会いしていました。 お会いするやいなや、開口一番にこう言われました。 「このコロナ禍の中、おかげさまで大幅な黒字化ができまし...

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2021年7月9日(金)開催 社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

  「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...

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