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経営者

社長、「誰にでもできること」やってませんか?!?―仕事の優先順位について改めて考える―

仕事の優先順位を考える上でよく知られた手法に、「重要性」と「緊急性」を縦軸、横軸に取ったマトリクスがあります。 ビジネス系のマトリクスでは最もよく使われる有名なものではないでしょうか。 緊急性も重要性も低いもの、緊急性は高いが重要性は低いもの、緊急性は低いが重要性は高いも...

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新たな成長機会をモノにするための備えとは

ビジネス上のリスクには、ちょっとした連絡の行き違いのように日常的に発生しているものから、コロナ禍のように一つの時代に一度あるかないかと思われるものまで、さまざまな規模や形があります。 大きなリスクについては損害保険をかけたり、常にデータのバックアップを心掛けるなどの対策を...

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いつまでも下請けから抜け出せない経営者の共通点

「コロナ禍で親会社からの受注が大幅に減ってしまいました。このままの状況が続くと事業継続が難しいのですが、一発逆転できるような解決策はありませんか?」──系列の親会社からの受注が減少しているとある経営者の方からのご相談です。 これまでは所属している系列の親企業からの受注だけ...

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ゾウとネズミの共通点

仕事柄、これまでに多くの企業経営者とお会いしてきました。売上や資産などの規模も様々で、「規模の大小によって特徴が全く違うな…」と思う反面、「同じような規模だと共通点も多いな…」という印象を持っていました(ま、当たり前ですね)。実際、経営者の価値観、意思決定の進め方や人事制...

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自社の若手は育っていますか。若手育成は上手くいっていますか。

アクティブメンタル組織づくり

次世代のリーダーの育成は、中小企業にとっては大変重要かつ緊急の課題です。 ところが、 これまで何かと目をかけてきた優秀な社員から、突然、会社を辞めると告げられた・・・・ 職場ではムードメーカーとして常に明るく元気な様子だったが、メンタル不調の診断書が提出され3ヵ月の休職に...

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社長、動いてみなければわかりません!―1次情報、生情報の重要性について認識する―

私は毎日ブログを書き、週一でこのコラムを書いていますが、これまで「書くネタ」については、苦労しながらもなんとかつかんできました。 ところが、最近、そのネタの発見獲得が本当に厳しくなってきたのです。 やはり、コロナ禍によって動けなくなったことが、大きな要因と考えられます。 ...

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変化をプロデュースする

まだそれほど実感が伴わないせいか、報道では事実関係が伝えられるところまでに止まっていますが、コロナ禍の収束はかなりの確度で見えてきたように思われます。理由はワクチンの輸入が順調に進んでいることで、最新の実績値についての正確な数はなかなかわかりにくいのですが、夏までにある程...

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DX時代に考えるべき最強の表現方法、〇と〇のバランス

GWに封書でお手紙を頂きました。 差出人は、20年前からご縁のある70歳代の某氏。 実は1ケ月程前、某社のシステム見直しをメールでご相談をいただき、代表者の方を含めたZoomで意見交換(提言)をしました。 その後、音沙汰がなかったのでお断りの内容と推察しました。 でも、驚...

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経営者しか決定できない?業務システムの可用性とは?

鈴木純二

ある社長さんから「鈴木さん、システムの提案書の中に可用性という言葉がありますが、そもそも可用性ってどういう意味ですか?」という質問を受けることがあります。このコラムでは前回もお話しましたが、「可用性」という日本語の熟語なのに、一般的には意味が良くわからない難解なIT用語の...

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ジレンマをどう解決するか

皆さんは「トロッコ問題」をご存知でしょうか? 「暴走するトロッコの前方に5人の作業員がいます。トロッコがそのまま進めば5人は助かりません。しかし、分岐点にいるあなたがレバーを操作することで、トロッコの進路を切り替えることができます。ただし、切り替えた先でも1人が作業中で、...

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