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自社

チェーン経営の「儲からない繰り返し」が成功を遅らせている

「先生、パートナーさんとアルバイトの人時はほぼ半分になりました。日々各店の人時を確認していくと、やるべきことが次々と見えるようになり現場に活気がでてきました」とあるチェーンの経営者からのご報告です。 ――――目標が射程距離に入りましたので、気を抜かずに頑張っていきましょう...

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第131号:ニーズが多様化する時代は差別化より共感が消費者の心を掴む

超情報化時代に入り、スマートフォン一つで消費者には沢山の情報が手に入るようになりました。それによって、企業側にとっては比較対象される競合が一気に増えました。そうしたなか、価格競争に巻き込まれないようにするためにも差別化することが喫緊の課題になっています。 しかし、なかなか...

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重要なのは発信するコンテンツの中身―社長の「情報発信」に必要なキーワードは3つのH―

先日、クライアントさんである或る社長さんに次のようなことを聞かれました。 「海江田さん、情報発信の大切さはわかったけど、そこに至るまでのプロセスをもっとわかりやすく説明してよ。『なるほど!』というような何かコツのようなものはないの?」 という質問でした。今回は、この質問に...

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身近にいませんか?自社製品が嫌いな社員から見えてくる会社の問題点

「自社製品は使わないよ」  そう言い放つサラリーマンは、悲しいことに世に少なくありません。  彼らなりの言い分はあるかも知れません。 ですが、社員が良いと思っていない商品を売ることが出来るでしょうか? 例え売れたとしても、社員が良いと思っていないと顧客が知った時、どう感じ...

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課題を見つけ、解決することが事業化への道を切り拓く

「後藤さん、資料の送付有難うございます。非常にわかりやすくなったと思います。11日の打ち合わせで、また一つ越えないといけないハードルが増えてしまった感じですね。また相談させてください」 これは、先日ある大学で打ち合わせを行った後に、その打ち合わせに入られたコンサルタントの...

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面接は誰がやる?

店舗ビジネスに限った話ではありませんが、企業としては人材の採用に関し、その際の「選考方法」をしっかりと設計しておく必要があります。「選考方法」とは、求める人材を詳細まで言語化した採用基準を中心に、筆記試験の有無及び試験内容、面接回数、面接時の質問内容、面接担当者、採否ライ...

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本当に相手が見えているか? 御社のお年賀から見えること

2019年、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 仕事始まりからのこの1週間は、新年を迎えご自身の気構えを整えるとともに、対外的なご挨拶で慌ただしく過ぎていったことでしょう。新たな年の始まりは、年度替わりよりも何かをスタートするには、最適な時期ではないかと改めて感じます...

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2019年、チャンス到来!

今年2019年5月に皇太子様が新天皇に即位され、新しい時代がはじまります。 そして、新しい時代となる2019年、私たちにはチャンスが訪れます。 ここ2年間で、出前・宅配市場は6%の伸び率を示しています。 それには、「ウーバーイーツ」や出前館が行っている「シェアリング・デリ...

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早すぎるくらいが丁度良い同族社長の〇〇対策

年末の時期は社長なら誰しも、自ずと自社の一年を振り返りつつ、将来の戦略を考えたり、あるいは「緊急ではないけれど、重要なこと」について思いを巡らせたりする大変貴重なタイミングです。 会社の場合は事業が永続する限り何年でも永続していきますが、人間の体には寿命があります。どんな...

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たった一つの質問から分かる、会社の特性(1)

貴社に、人財育成の仕組がありますか?   「人財育成の仕組がありますか?」 この質問をしたときに帰ってくる答えは大抵2つです。 「あります」 「ありますが、外部に任せています」。 詳しく話を聴いてみますと、「あります」とお答えいただいた社長さんは、 「~のやり方...

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