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自社

自家需要商品をギフト商品へ変換、通販売上を最大化させる具体策

先週のコラムではギフト商品開発の極意として、日常商品をギフト商品に変換すること・・・と書きましたが、今週はその第2弾と言える、さらに具体例までも入れた内容です。 商品開発も重要ではありますが、その出来上がった商品をよりギフトとして成立させるための仕組みづくりも同じくらいに...

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「チェーン経営業革への取り組みの遅れが、利益損失を招く理由」

「伊藤先生、人時割レイバースケジュールで、上手くいく企業はどのくらいあるのでしょうか?」とあるチェーン経営者からのご相談です。 ―――他社の状況を聞いて取り組みを決めようと、腰が引けているようでは、上手くいくものもいかなくなります。とキッパリ申し上げました。 なんでもそう...

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幹部のいがみ合いは、数字のせい?

「役員の中がワルイ。営業専務と工場長と総務部長の3人。それぞれ大切な部門を預けている。その部門の働きは、一生懸命やっているのだけれど、いがみ合いというか。オレに対しては3人とも従うんだけれど…。」  社長は、時代の要望をつかみ取って、事業を拡大しています。 現場の事業拡大...

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ライバルに対抗するための知財戦略構築を

「後藤さん、今日は有難うございました。改めて、当社も知的財産について勉強し、当社なりの知財戦略を作る必要があると思います。先日は、INPITの講習会に参加してきました。まずは、私自身がもっと勉強します。」 これは、先週ある会社で特許についての相談を受け、アドバイスさせてい...

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『働き方改革』を成功させる社長と失敗させる社長の違い

「小島さん覚えていますか?あのCM」 ある年配の経営者が、二カッと口角を上げて問いかけました。 「『にじゅ~よ~じかんたたか~えますか♪(24時間、戦えますか)』と、かつては言ったものです。もう30年前ですよ。常識が変わりましたね。やはり、いつの時代も『働き方改革』は、経...

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自社で値決めが出来ないビジネスへの参入はダメ。今は良くても、必ず、条件は悪くなります。いま必要なのは・・・

行政関係の申請サービスを提供するG社長が、当社の事務所に相談に来られました。 「人を採用するために、もっと給与を上げる必要があると感じています。」 この業界でも、人不足の問題が顕在化しています。 「しかし、我社の現状からすると、給与を上げることはできません。」 ここ数年の...

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社長がセールスよりもマーケティングよりも目を向けるべきこと

「製造業だからってただモノをつくっていてもダメなんですね!」— 当社のコンサルティングの中で、目下集客からセールスまでの流れをつくっていかれているクライアント企業の社長のお言葉です。 これまでは下請け的な仕事が多く、顧客からの要望に応えることを必死にやってこられてきました...

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若手社員の育成に悩んでいませんか。社長が持つべき新たな視点

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社では、日ごろより人材育成に対する意識が高い経営者からのご相談を受けています。 先日も、ある50代の経営者から、入社したばかり若い社員育成についての相談がありました。話をうかが...

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2018年11月17日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20181117)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20181117)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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365日をビジネスチャンス化するギフト商品開発の極意

 秋も深まって、行楽シーズンに入りましたね。週末にはちょっと足を伸ばして、秋の紅葉を観に行ったり、遠方へご旅行にという方もおられるでしょう。  旅先での駅や空港などの土産物売り場、高速のサービスエリアなどでは、日頃見かけない商品がズラリと並んでいて、旅行気分とともに自分用...

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