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退職者が、あなたの懐具合を大きく改善してくれるワケ

「忙しいから、人を入れないと間に合いません。接客が遅くなると、お客さんを怒らせちゃいますからね。 だって、売上あげるのが、商売でしょう。特に今はイベントを計画しているから。イベントの回数ですか?いえ毎月は出来ないですよ。それは無理。 ウ~ン、人件比率ですか?確かに閑散期だ...

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第74号:差別化に成功する経営者と失敗する経営者の違い

先日、ある経営者さんから「自社の生き残りをかけて差別化に取り組んでいるのですが、なかなか自社の強みも見つからず、差別化することがうまくいきません。どのようにしたらよろしいでしょうか」という相談を受けました。 市場が減少していく時代、価格競争に巻き込まれている企業は、ますま...

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知ってる事とやれる事は100倍違う

「村松さん、こんばんは。細かい仕事でばたばたしておりますが、昨日110万、今日200万の契約取れました。ありがとうございます。」 そして、昨日も、 「村松さん28万と85万決まりました~。ありがとうございます。」 次回、最終の指導となるクライアントさんから直接受注の報告が...

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社長の発する真実の物語(トゥルー・ストーリー)のみが人々の心を打つ―下手なCMより効果的な経営者のリアル情報発信―  

前回のコラムでは、先代経営者と後継者のコミュニケーションを取り上げ、その難しさについて述べました。 現代は、昔に比べて流行の変遷など時代の流れがあまりにも急激なため、感覚的にとてもついて行けない先代と、その直中(ただなか)をリアルに生きている後継者との世代間ギャップを埋め...

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財務を知らない社長が間違った借り方・返し方をする理由

よく色々な社長さん方から「無借金経営にするのが夢です」とか「ウチの会社は、絶対に借金しない主義なんです」という話を伺いますが、真に会社の成長・発展を願うのであれば、借金はむしろ上手に活用すべきものというのが当社の考えです。なぜなら、借金は、自己資金を貯めるための「時間」を...

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開発期間の短縮を阻む ある考え方とは?

「開発期間を短縮したい」 先日セミナーに来られた、ある経営者の方が抱える課題です。 「開発には取り組んでいるが、時間がかかり過ぎている」とのこと。 この開発期間の短縮は、企業の大きさを問わず、今、大きな課題になっています。 技術の変化それに伴う商品の変化が速く、各企業は、...

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御社が「いい会社」を目指してはいけない理由

「いい会社をつくりましょう」-これは「日本一いい会社」と言われる伊那食品工業の社是です。テレビや書籍で数多く取り上げられているので、ご存知な方も多いと思います。私も昨年訪問させていただきましたが、本当に素晴らしい会社でした。 この伊那食品をはじめ、数多くの「いい会社」が紹...

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第77話:YouTube動画に取り組まない企業の末路

YouTube動画に取り組まない企業の末路

「スマホだけでプロ並みの動画編集が簡単にできるんですね!」「YouTube動画が検索で上位表示できる理由がわかりました!」etc... 弊社が提供する「集客の仕組み化」コンサルティングを受け、スマホで撮影・編集し、YouTubeに動画をアップした経営者・スタッフ方の声です...

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ヒットにつながる「世界観」のつくり方

さまざまな地域でいま2020年の東京オリンピックに向けて整備が進んでいます。 インフラだけでなく、たとえば「地域ブランディング」という言葉で表される「地域の魅力づくり」とそれをアウトプットした各種プロモーションツールなども再編されています。 わたくしへの案件も「東京五輪」...

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第73号:結果の出せるチームの習慣と出せないチームの習慣の違い

最初の1店舗が成功すると、多店舗展開して大きな会社にしたいと経営者の多くが一度は思うのではないでしょうか。しかし、3店舗から5店舗になると売り上げが減少し始め、店舗を縮小せざるを得ない状況に陥る企業は9割に上るというのが現状です。 多くの企業のコンサルティングをしてきた中...

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