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第71話:0か1かで生死が分かれる!

0か1かで生死が分かれる!

「◯◯から、初のお問い合わせを頂きました!」と嬉しい報告があったのは、劇場の運営を手がける弊社顧問先様のスタッフさんから。B to Cでの集客・チケット販売の仕組みは一定水準の形ができているものの、法人における団体客の獲得に注力すべく、B to B にも力を入れたいと言う...

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儲かる10億円ヒット商品をつくる! カテゴリーキラー戦略

中小企業は、どのようにして、競合他社を圧倒する差別化された商品・サービスを生み出していけばよいか── これまでに300社以上を指導し、軒並み売れる商品群、サービスを実現させてきた「カテゴリーキラーづくり」の第一人者が、その画期的な手法を公開した注目の書。多くの社長が願う自...

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ビジネスは常に根強い「保守性」との戦い―アイディアを成長の原動力に変える―  

会社を経営していると様々な新しいアイデアに思い当たります。 「アイデアに思い当たる」・・・ちょっと変な表現ですね。普通「アイデアを思いつく」とか「アイデアが湧いてくる」といった表現をします。 しかし、経営上のアイデアの場合まさに「アイデアに思い当たる」という表現が的を射て...

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売れる儲かる思考法

儲かっている会社・店舗と儲かっていない会社・店舗の違いで、最も大きな違いは何なのでしょうか? いままでコンサルティングをしてきたなかでは、売上も利益も順調で笑いがとならないような会社・店舗からの依頼はなかったのですが、もっと売上を上げたり、利益を伸ばしたいと真剣にお考えの...

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売れ筋商品の功罪

店舗ビジネスを行っていく上で、売れ筋商品というものがあります。 ここでいう売れ筋とは、その時々で店舗の売上、利益に貢献しているモノやサービスのことを表します。 この売れ筋の商品構成はいわゆるパレートの法則が当てはまります。 この法則をごく簡単に店舗ビジネスで例えれば、2割...

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なぜ、同族会社は「争族」リスクが高いのか?

会社の場合は、事業が永続する限り何年でも永続していきますが、人間の体には寿命があります。したがって、どんなに元気で、どんなに仕事が大好きであっても、いずれ、必ずバトンタッチをする時期がやってきます。 経営のバトンタッチをするのも大変なことではありますが、同族会社の場合は、...

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第13話 新刊書籍「カテゴリーキラー戦略」の出版にあたりお伝えしたいこと

このたび、新刊の書籍「カテゴリーキラー戦略」を発売する運びとなりました。 この本は、以下の課題を抱えている中小企業の経営者・経営幹部の方のために書きました。 「価格競争から抜け出すための考え方・具体戦略を知りたい」 「年々売上げが下降しており、次の新しい事業の柱をつくりた...

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小さく始めて、長く続けることで価値を生み出す

小さく始めて、長く続けることで価値を生み出す

最近マーケティングツールとしても話題に上っている動画。弊社でも8年前から作成していますが、先月時点で制作した動画が300本を超えました。たまに動画を見ていただいたのをきっかけに契約に結びつくケースもあり、やっていて良かったなぁと思っています。 最初のきっかけは知人の経営者...

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営業部が目標達成した際、留意すべきこと

営業部長さんとの一場面。 「うちの営業マンの〇〇君はやってくれました。メイン業務を他社から当社に乗り換えると顧客から連絡があったようです。さすがです!」 「おめでとうございます。ところで彼は、貴社のどんな点を顧客にPRして受注に結びつけたのでしょうか?」 「新規事業の案件...

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2017年10月19日(木)開催 「コンサルティング営業」実践セミナー

「コンサルティング営業」実践セミナー

「うちの営業は御用聞きしかできない」「うちの営業部は個人商店の集まりです」 こんな風に思ったことはありませんか? IT・情報通信関連の営業という仕事に携わって約40年、その間、様々な会社の営業力強化に携わってきました。この40年の営業経験から、今痛感していることは、業界は...

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