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顧客

中小企業こそ画像も品揃えもシンプル・イズ・ベストに

 通販・ギフトの通販の世界に、何十年も携わってきた私も大いに賛同ができる、大手ショッピングモールのガイドラインが発表されています。 「楽天市場」のガイドラインの一部ですが、商品画像について、文字入れ過ぎの画像は違反と断言。「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「幾何学模様...

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一流営業マンが心がけているトラブル削減対策

懇意にさせて頂いている某営業マンと夜のカウンターでの一コマ。 「ここ数ケ月、トラブルシューティングに追われ、疲れました」  (大森は笑顔で) 「そうですね。なんとなく疲れ感が漂っています。今日は、しっかりと聴きますからお話しください」  「何度も、顧客に謝ってばかり…」 ...

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日本の製造業が本来持っている強味 13

一年の半分が経ちました。7月からは後半戦となります。時間が経つのははやいですね! そしてマスプロダクションの時代は人件費の安い国で大量に作って供給したが、マスカスタマイゼーションの時代になると距離的にも時間的にも消費者に近いことが必要になる。これは一言でいうと「お客様に近...

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知らないと失敗するファンづくりの順序

顧客リストとその活用の重要性ついては繰り返し述べていますが、リストをもとにただDMや新作案内をしたところでなかなか顧客にはなってもらえません。顧客化を促すには「顧客化ツール」とともにリストを活用することが不可欠になります。 「顧客化ツール」とは何でしょうか。これは顧客にと...

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第108号:9割は知らない成熟時代の顧客管理

「おかげさまで、本当に大切にするべきクライアントが明確になり粗利高も上がってきました。社員たちもクライアントに振り回されることなくクレームも減ってきました」ある建築資材会社さんからのコメントです。 このような会社の問題点は、売上主義で物事を判断していることです。売上主義の...

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決算書より大事、社長が絶対押さえるべき「人財と時間」

「誰のために稼ぐのか、と女房が怒り出したんですよ。 もちろん、家族のためにオレが働いていると、彼女も解っているけど、家庭犠牲にしてると言う事ですかね~。 考えてみれば、女房が怒るのも一理あって、今 子供達は受験の年なんですよ。 仕方ない、今朝は五時起きで、子供の勉強を見ま...

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ワークショップで売上2億円増

社内ワークショップが社運を賭けた本社移転に寄与 都内住宅街に40年前から本社を構えていたBtoBビジネスの某中小企業A社。 工場が郊外にあるため、工場と都心への交通の便を考慮してのことでした。 しかし、市場の成熟により、営業力強化が欠かせなくなった昨今。 40年の歴史を捨...

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生きるべきか、消えてなくなるか、「今のままで良い」と感情はささやく。

「まだ、その時ではないかと思いまして、悩んでいます」。弊社のセミナーに参加された方が胸の内をお伝えくださいました。 コンサルティングのオファーをいただく時、必ず一度はこの言葉を耳にします。商品リニューアル戦略を自社に定着させるための半年間の仕組みづくり、社長としては、挑戦...

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チェーン経営で「人がいない」を鵜呑みにしていないか?

「伊藤先生、実態とかけ離れた作業指示書を、作る意味があるのでしょうか、無駄だと思うのですが?」 とあるチェーン幹部の方からの質問です。 「実態とかけ離れている?」と、他人事のような発言に、思わず、わが耳を疑いました。 どこのチェーンもそうですが、こういった変わろうとしない...

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存在感を示す社長の「情報発信」―基本はできているのに低迷するのは何故なのか?―  

コンサルティングの仕事というのは、様々なジャンルがあります。営業コンサルであったり、或いは商品開発コンサル、工程管理コンサル、人事コンサル、セルフイメージコンサルであったりと様々です。一部のコンサルティング(個人のFPなど)を除けば、そのほとんどは事業業績が良くなるため、...

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