最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

お客様

顧客の顔と名前が一致していますか?

店舗経営と切っても切れない関係がある、というよりも店舗経営そのものと言った方がよい業務に「顧客管理」があります。開業したての店では、いわゆるお得意様と呼ばれるお客様はほとんどいませんが、年月が経つにつれて、自店を支持してくれるお客様が増えていき、その集まった情報をもとに顧...

詳細はこちら

「一体感がある組織」と「バラバラ感がある組織」の3つの違い

先日、ある経営者から、「うちの会社には一体感が無い、船坂さん、どうやったら一体感のある会社になるのでしょうか?」 という質問を受けました。 話しをお聞きすると、 ○各部署の所属長は、自部署の都合だけを言って他部署に協力しようとしない。 ○会議をやっても、自部署の報告だけで...

詳細はこちら

ヒットが生まれる「読解力」の鍛え方

メーカーに勤務していた時代、ふたつの会社で商品プロデュースに関わっていました。1社目では「年賀状」。もう1社では「洋菓子」です。どちらの商品も、商売の基盤となる「土台」があります。年賀状であれば土台とは「ハガキ」です。洋菓子であれば「生地」です。それを「季節」や「イベント...

詳細はこちら

「出来ない理由ばかりが飛び交う、その根本原因は何か?何かを差し出さなくては、何も得ることはできない これはある意味正しい」

先日 とあるチェーンの運営部長からこんなご相談がありました。 先生、毎日の基本業務のひとつに、価格チェックという業務があるんですが、現場の人からみると、「なぜ、きちんと価格が配信されているはずなのに、チラシ商品の価格を確認しなくてはならないのか?」 という、質問を受けられ...

詳細はこちら

一流営業マンが大切にする顧客からの信頼を得る〇〇の意識

「顧客から信頼される営業マンになる」  営業研修の中で、老若男女を問わず営業マンのあるべき姿として、よく会話にでます。  大森は間髪入れず、こう質問します。  「信頼される営業マンになるために、貴方は常日頃、何を心がけていますか?」  これには様々な返事が返ってきます。 ...

詳細はこちら

100円で分かる社内における社長の言葉の理解度

100円で分かる社内における社長の言葉の理解度

経営理念を定めても、なかなかそれが浸透しないということがよくあります。しかし、それはある意味当たり前のことです。 ある会社で、ミネラルウォーターのペットボトルを見せて、「これは何でしょうか?」と質問をして、答えを紙に書いてもらいました。 その時、社長の他に5人の社員がいた...

詳細はこちら

止めましょう、社員を不幸にする歩合給制度

かんぽ生命保険の不適切な保険販売が発覚し、改善策を発表したニュースが日本全体を駆け巡りました。  元々イメージの良いこの会社で起きた今回の問題は、非常に違和感を持って受け止めた人が多いでしょう。  この問題発生の可能性を成長塾でも説明してきましたが、起こるべくして起きた問...

詳細はこちら

製造部や施工部が、営業活動をガツガツやることは絶対にありません。その特性を上手に使って、成果を出すことを考えてください。

建設業N社長は、施工部の課長を連れて大手企業A社を訪問しました。 N社長自ら飛び込み営業をし、部長クラスとの面談に繋げることに成功しました。その面談での課長の態度に、怒れてしまいます。 「彼は、お客様の前で、ネガティブな発言ばかりするのです。今後のためには、少し大きいこと...

詳細はこちら

商品パッケージリニューアルの具体策

いま時代は「商品パッケージ」の分岐点であり二極化へ進んでいます。古いままで走ってきた企業と商品リニューアルの努力を続けてこられた企業との分かれ道です。成功している企業では、パッケージは商品の顔。パッケージは商品クオリティの一部。そして、企業にとっての営業マンであり販売戦略...

詳細はこちら

第154号:儲かる会社と儲からない会社の違いは経営者の習慣の違いが影響する

毎日忙しく働いているにもかかわらず儲からないと頭を抱える経営者が多い一方で、儲かっている企業は着実に業績を伸ばしています。 この違いには経営者の行動習慣が大きく影響しています。 儲かる会社は自社の強みを生かし成長しています。 自社にとって得意なお客様が誰かをよく知っていま...

詳細はこちら