衰退リーダーは、業務知識量の深さに胡座をかいて失速する 成長リーダーは、知識に加えて感性を磨いて上昇する

「木村先生、内の若い連中がこんなこと言ってたんですよ。」とある会社の取締役の方が、個別面談の冒頭で会社の懇親会の場で遭遇した残念なことを報告してくれました。 聞けば、会社の新しい方針を説明した後の懇親会の場で、入社3-4年目が固まっているテーブルの横を通りかかった際に、 ...

「木村先生、内の若い連中がこんなこと言ってたんですよ。」とある会社の取締役の方が、個別面談の冒頭で会社の懇親会の場で遭遇した残念なことを報告してくれました。 聞けば、会社の新しい方針を説明した後の懇親会の場で、入社3-4年目が固まっているテーブルの横を通りかかった際に、 ...

「採用はなかなか難しいですね」とこんな会話が飲食業や小売業・サービス業ではよく聞かれます。 確かに飲食業の有効求人倍率は2年前のデータですら2.64倍となっており、いまでも人手不足は続いています。 採用も大切ですが、離職率はどうでしょうか? せっかく採用できてもすぐに辞め...

多くの中小企業、特に、同族会社の場合には、事業用不動産や同族オーナー一族で所有している不動産を「担保」として提供していたり、あるいは、当たり前のように社長が「連帯保証人」になっていたりします。最近では、過度な担保や保証に依存した融資はさすがに少なくなってきているように感じ...

事務サービス関連T社、一連のコンサルティングは終了し、運用の段階に移っています。 「おはようございます」という私の言葉に返ってきた第一声が、「矢田先生、怒れちゃいます。聴いてくださいよ~」 T社長がお客様を訪問して初めて発覚したことがありました。 自社の営業担当が、そのお...

国際関係論や意思決定論を学ぶ者にとっての必読書にグレアム・アリソンの『決定の本質』という本があります。 私が学部の学生で、組織論を専攻しようと決めたものの、組織論の中で何を勉強しようかと悩んでいた時に出会った本で、ひょっとすると私のその後の進路に極めて大きな影響を与えた本...

「どこの誰が、御社と、喜んで取引をしてくれるのですか?」 文面通りキツイ言葉です。自動車関連サービス、M社長に投げた言葉です。 M社長は素直に返されます。 「すみません、矢田先生が何を言わんとしているのかが、理解できません」 誰が喜ぶか、誰を喜ばせたいか、これを満たすこと...

今回はKZ法と在庫の関係についてお話しします。例えば自動車関連の工場に金属材料の在庫がいっぱいあったとします。かなり錆びているモノもあるので古くからずっと有るんだろうなあ…と思われます。 私はこのような状態を見るとかなり焦ります。理由はこれらの大量の在庫は以前に高いお金を...

「褒めると言う行為の、一番の目的は何ですか?」 店舗型サービス業のエリアマネジャーへの問いです。 T社では、店舗という『商品』はできあがり、仕組みで回り始めています。新規事業として立ち上げ、3店舗を出店しての2期目で黒字化。いよいよ店舗を量産し、展開を加速させる段階に移行...

「10%の値上げって、大丈夫かなと思っていたのですが、心配は無用でしたね。 しっかり価値が伝われば、お客様は納得するんだと分かりました。 ありがたかったのは、販売個数が減っても利益は伸びると数字で分かっていたからです。びくびくしないことが何より大事ですよね。」 売上を上げ...

「当社のような事業でも、コンサルティングを受けて頂けるのでしょうか?」とよくご質問を受けます。 私は、当然「YES」とお答えします。 それぞれの会社には、それぞれの事情があり、特色ある事業をされています。 それでも、そのそれぞれの会社には、共通している点が多くあります。 ...