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コンサルタント

“稼ぐ既存商品”に変える3つの具体策

令和元年に入って1ヶ月、5月は気象庁の天気予測に反して「真夏日」が続き、地震などの地象も激しく変動しています。一方、人生100年時代突入で「将来設計」をコンセプトにした商品サービスが目につくようになりました。時代を映す空気感のひとつです。 しかし、この初夏のように、わたく...

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会社を残すために必要な○○の読み方

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。当社では、財務上級者の方も、財務初心者の方も、同じようにダイヤモンド財務化のステップを一緒に進めていくのですが、そんな中でいつも感じ...

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売上よりも大事な○○を知らなければ会社は残せない

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。従来は、後継社長さん世代の方々が多くご相談にお見えになられていたのですが、最近では、スムーズな次世代へのバトンタッチのために先代社長...

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ぐんぐん儲かるひとつ上の商品リニューアル

中小企業経営にとって社運を操る大切な要素は何か。ズバリ「言葉」です。経営者の言葉こそが吉凶の源です。 前回のコラム「ビジネスを成功させる聴覚的思考法」をお読みになった方よりご質問がありました。前コラムの主旨は「可視化できる商品サービスは“目に見えない基盤”に支えられていて...

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社員のモチベーションを上げてはいけない理由

先日、知人の経営者からの依頼で、いまコンサル起業を考えている方からの相談を受けました。いわく「社員のモチベーションを上げるコンサルで起業しようと思うんですけど、どう思いますか?」とのこと。 私は間髪入れずにお答えしました。「そんな意味のないことやらない方がいいですよ」と。...

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お金を残せる社長が知っている「経理」と「財務」の違い

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。そんな中で、「会社のお金のことがわからない…」と悩まれている社長には、ある共通した「勘違い」が存在するということに気付かされます。 ...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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心がときめく「環境の魔法」とは

今や世界にその名を知られる片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんですが、その著書「人生がときめく片付けの魔法」で彼女が世界に発信したのは、持ち主の「心の持ちよう」が全てを変える、という独自性の高い考え方でした。彼女のビジネスモデルはいったいどこが優れていたのでしょうか?  ...

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〇〇の無い中小企業は新卒者を求める。その理由は、だましやすい、文句を言わないから!?

「矢田先生、この一か月で30名ほどの応募がありました。」 専門コンサルタントK社は、以前は全く人が取れない会社でした。募集をかけても1、2名の応募しかありません。 媒体に金を掛けているだけに、その人を「無理」して採用します。 そして、1年後にその人はいません。 そんなサイ...

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社長に必要なのは決算書を○○○○○能力

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。特に、当社は「同族会社専門」ということもあって、2代目社長さんや3代目社長さんなどの後継社長さんや、ご自身で会社を創業なさったオーナ...

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