なぜ、同族会社は「争族」リスクが高いのか?

会社の場合は、事業が永続する限り何年でも永続していきますが、人間の体には寿命があります。したがって、どんなに元気で、どんなに仕事が大好きであっても、いずれ、必ずバトンタッチをする時期がやってきます。 経営のバトンタッチをするのも大変なことではありますが、同族会社の場合は、...

会社の場合は、事業が永続する限り何年でも永続していきますが、人間の体には寿命があります。したがって、どんなに元気で、どんなに仕事が大好きであっても、いずれ、必ずバトンタッチをする時期がやってきます。 経営のバトンタッチをするのも大変なことではありますが、同族会社の場合は、...

「頼んで良かった。自分たちだけではできなかった。助かったよ。」先日、コンサルティングさせて頂いた ある経営者の方からの感謝の言葉です。 リップサービスもあると思いますが、こう言われると悪い気はしません。というか、正直うれしい。コンサルタントをやっていて良かったと思える瞬間...

このたび、新刊の書籍「カテゴリーキラー戦略」を発売する運びとなりました。 この本は、以下の課題を抱えている中小企業の経営者・経営幹部の方のために書きました。 「価格競争から抜け出すための考え方・具体戦略を知りたい」 「年々売上げが下降しており、次の新しい事業の柱をつくりた...

創業30年以上の会社の中には、創業社長が「財務」の重要性を痛感し、財務中心の会社づくりに取り組むことで強い財務体質の会社に生まれ変わったという会社もたくさんあります。しかし、その一方で、「財務」の重要性に気が付かず、いつまでも「借入依存」「資金不足」の経営から脱却すること...

多くの社長は、このように考えます。 「会社のお金のことは、経理担当者が見ているはずだ・・・」 「顧問税理士に会社のお金のことは任せているから大丈夫・・・。」 しかし、これらは間違いです。 経理担当者は、既に起きたお金の流れに沿って伝票を起票し、会計処理をしているにすぎませ...

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所29】の解説です。 【急所29】活動にオリジナルの名前を付けよ。 みんなで改善をしていると、とんでもなくすごい改善に出会うことがあります。ところがそれを実行してくれた当人はそんな大それたことを考えていたわけで...

ベトナム、ホーチミンシティ。 一日の全行程を終えて、露店に座りました。バイクのクラクションと埃は、すでに気になりません。 甘いベトナムコーヒー2つが届き、やっとの一息。 夕焼けを眺め数分、緊張を解いたS社長が口を開きます。 「矢田先生、ありがとうございます。こうして、ゆっ...

「やっぱり、『想い』から考えていくことが大切なんですね。」 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 先日、当社にご相談に来られた経営者がもらした一言です。改めて、自社のブランドづくりに力を入れていきたいとのことで、ご相談頂き...

会社経営にまつわるお金の話に関しては、本当に注意して判断していかないと後々取り返しのつかないことになってしまうものです。社長が行うべき財務の実務は、一般には知られていない絶対的な手順と、見落としてはいけない幾多のチェックポイントが存在していますので、聞きかじりの知識や表面...

「毎日3記事は投稿しましょう」 あるコンサルタントからこのようにアドバイスを受けた、という人がいます。 記事をたくさん書くことで、それだけ多くの人の目に触れるようになります。記事の数が充実しているサイトは、ネット検索したときに、より上位に表示されるようになるわけです。 で...