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信頼

人財はなぜ人「財」なのか

英語だとHuman resourcesと呼ばれる人的資源は、日本語では一般的に人材と言われています。資源も材も、消費されるイメージの強い言葉だと思います。専門用語だと「経営資源の配分」だとか、「人材配置」という言われ方もしますが、それこそますます人をモノと同列に論じる考え...

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道を切り開く社員を育てるために

「先生、お時間ありますか?」 当社のコンサルティングを終え、目下、開発を強力に推進中の あるリーダーから突然連絡を受けました。 急遽時間をとって話を聞いてみると、周囲の強力を取り付けながら開発を進めている途中で、取り組みを理解してもらえず、どうにも協力してもらえない人が居...

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コロナ禍、クライアントからの相談3件。料金体系を変えたい。オンラインサロンをやりたい。営業エリアを全国に。その答えは・・・。

今、何に取り掛かっていますか? この状況のなかで、十分な時間を取れている社長が多くいます。 こんな時に、社長が取り組むテーマは、次の3つのうちのどれかになります。 1つ目は、事業をがらりと作り変える。 2つ目は、1つの業務を置き換える。 3つ目は、複数の業務を改善する。 ...

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アフターコロナの社員を動かすコミュニケーション戦略

 少し前のことです。ある社長と話をしていると、こんな話題が出てきました。それは、ある日、過去に一度も内容を説明したことのなかった就業規則の文面を人数分コピーして全社員に配布し、その意図するところを解説したというもの。その理由は、拠点が増えて、目の行き届かない社員が増えてき...

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社長に求められるポストコロナ時代のリーダーシップ

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

新型コロナウィルスによる感染が拡大している中、東京都をはじめ、緊急事態宣言の対象となった都道府県の知事が、自治体の長として会見を行う機会が増えています。 それぞれの知事が、この緊急事態にどんな危機感を持ち、何を最優先に何を訴えるのか、どんな言葉で語りかけるのか。もちろん詳...

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会社が成長する過程で、社員の給与はどう変化するか。

年末の寒い日に、N社長は、当社に相談に来られました。 コートを脱ぎ、席に着くとすぐにN社長は口を開きます。 「先生の本を読んで、毎年当社が厳しくなっていく理由がはっきり解りました。ありがとうございます。」 建設工事業N社の年商は2億8千万円です。パートを含め、総勢14名。...

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リーマンショック後に劇的に成長した企業が混乱のさなかに実行したこと。それが、圧倒的な成長のカギだった

リーマンショックの時、もっとも影響を受けた業界のひとつは金融業界です。その金融業界にあって、その混乱のさなかにいた企業のひとつがM社です。 M社は既に、成功企業として認知されつつありました。しかし、リーマンショックの渦中にあって、会社の財務は惨憺たる状態に陥ったそうです。...

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感染予防のために、できること、できる発信とは?

■非常時にこそ、今一度、心しておきたいこと  東京も緊急事態宣言の発令が決まりました(2020年4月6日現在)。他国のロックダウンとは違い、何がどう変わるかは多く報道されています。慌てず、騒がず、より落ち着いた行動を、私たち一人ひとりがしていかないといけませんね。 みんな...

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非日常において、社員のストレス対処を仕組み化する重要性

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

当社は、中小企業が生き残り、持続的に成長し続けるための社員がイキイキ働き団結して業績が伸びる組織をアクティブメンタル組織と名付けています。 前回のコラムで、アクティブメンタル組織づくりには2つの仕組み導入が欠かせないというお話をしました。その2つとは、 1.「今いる社員が...

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「構造改革を成功させたいと、決意を固めた時の第一歩はズバリ!」

「1年ほど前、セミナーにご参加いただき、やってみようとしたところ、うまく広がっていかない、どうしたらいいのか?」とあるチェーンの社長からのご相談です。 ―――― 構造改革を簡単にできると思ってますか?本気で業績を上げたいのであれば、自社の課題をまとめた上で、戦略を立ててか...

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