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社長

アフターコロナの情報発信はビジュアルで勝負―「見た目」が効く業種は積極的にチャレンジを―

アフターコロナにおいて「情報発信(アウトプット)」が戦略的にますます重要になるというのはこれまで述べてきた通りです。その重要性とはどのようなものでしょうか。今回は具体的なサンプルを提示して解説したいと思います。 私が、専門である「情報発信(アウトプット)」に関するセミナー...

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『勝手口』で思い出す『経営者の分水嶺』

工務店に勤めていた当時、敷地測量はもうひとりの相方を頼んで自分たちで行うのがスタンダードでした。そして、プラン打合せには社長が必ず出向き、その敷地に立ち寄ってからお客様宅にてとり行うのが基本形。 たいていは、敷地測量した内容は数日前に図面化して数枚コピーしておくところまで...

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2020年8月25日(火)開催 我社の製品が自動的に売れていく──多階層アフィリエイト販売網をつくる3大ポイント

我社の製品が自動的に売れていく──多階層アフィリエイト販売網をつくる3大ポイント

予測不能な時代──。 わずか数か月で経営環境が一変し、これまで強みだったことが、大きな足かせになったり、経営の打ち手を阻むものになったりする…。コロナ禍がまざまざと示したビジネスの怖さの面は、これからの経営への考え方に、大きな示唆を与えている。 重要なことは、「大きな環境...

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2020年9月19日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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「なぜ、店舗オペレーション改革以外に手を出すと重要なことが見えなくなるのか? その理由はズバリ〇〇!!」

「先生、いくら言っても利益のとれない企画を入れてくるんですよ、そういったことが分かってないんですよ」先日お見えになった、あるチェーンの社長さんからのご相談です。 ――――売上減を気にされている限り、何を言ってもダメですね。と申し上げました。 「売上は全てを癒す」という言葉...

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社外社長サポート

さて今回は、「社外社長サポート」です。 先週末、ある経営者の方とZOOMで面談しました。 10年前から下請体質改革で、直接受注比率を上げていくよう社内改革に取り組み、現在は、無借金経営と、8割直接受注元請化に達しているそうです。  手探りの経営改革だったそうで、やっとここ...

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事業を確実に発展させる「プロジェクト化」の考え方

「社員を鍛えるってことが、わかっていたようで全然わかっていなかったです」―― 今年から当社のコンサルティングに取り組まれている、サービス業のN社の社長の言葉です。 同社は気の強いN社長のリーダーシップもあって、いい意味で社内にピリッとしたしまった雰囲気があり、従来から社員...

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沢山の事業を持つことの弊害。事例:菓子設備業K社長「絞るのが怖い。断るのが怖い。」

事務所内は、整理整頓はされているものの、物が多くあります。 そして、K社長の机の上には、クリアファイルが横積みされています。 その高さは、10センチはありそうです。 K社長は、首からかけたタオルで額を拭きながら、言いました。 「先生、仕組みづくりが全然進みません。当社のよ...

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人事制度は作り方や内容より目的がとっても重要

私が人事制度の仕事に関わり始めたのは43年前です。当時からさまざまなセミナー・研修に行って人事制度を勉強しました。当時からも人事制度の書籍があり、たくさん読んで学びました。 そこでハッキリ分かったことは、「人事制度の目的は賃金を決めること」です。その目的のために、さまざま...

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アフターコロナ、社長、ムラ社会からの脱出を図っていますか?!?―素早く未知の分野にチャレンジできなければ生き残れない時代―

私は、経営者の皆さんに対して、専門分野である「情報発信(アウトプット)戦略」を語る前に、必ず「地縁血縁義理人情顔パスモデル」からの脱皮、決別を促してきました。 というのは、かつて日本の、特に地方のビジネス社会が依拠していたところの「地縁血縁をベースにしたビジネスモデル」で...

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