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考えが古い!?精神=Spiritsがビジネス成功へ突き動かす原動力!

 盛り上がりが最高潮となっているラグビーW杯。 世界ランキング2位だったアイルランドに勝利し、さらに前回W杯で10-45と大敗した強豪スコットランドにも 今の実力を見せつけて、予選プールを全勝1位通過するという、日本ラグビー史上初の快挙を代表チームが成し遂げました。 ここ...

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今の顧客を大事にできない企業やお店は、未来の顧客も幸せにできない。

先週のコラムで「お・も・て・な・し」をテーマにしましたが、リアル店舗で「お・も・て・な・し」を思い浮かべられるのは、リーズナブルな価格帯を扱うお店より、高級とされるものを扱うブランド店、外車ディーラー、ホテル、旅館、レストラン、料亭といったあたりでしょうか。  また、多く...

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「お・も・て・な・し」の心が、ギフト経営の根幹である

2019ラグビーW杯がアジア初、いよいよ日本で開幕! 心配されていた客入りもほとんどの会場が連日満員。 コンテンツの良さや価値を最大限に高めていった、W杯主催者の綿密なマーケティングの勝利でしょう。 全180万枚のうち、約1/3の60万枚が海外から買われたチケットと言われ...

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大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

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ビジネスで "最低限" 必要かつ "最大限" 重視されることとは?

 つい先日、当社コンサルティングを導入されているクライアント企業の社長から、現場でこんな嬉しい言葉が聞けました。 「先生が仰られ続けていることが、本当に分かるようになってきました!!」 コンサルティングをスタートしてから、おおよそ4ヶ月ほどが経過したところです。 ギフト通...

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600億円/400万個「おせち市場」ネット通販にこそ勝機がある!

昨日、私の著書が日経朝刊に掲載され、Amazonで商品開発部門1位、セールス・営業部門1位の2冠を達成しました! 商品においても「1位」は販売戦略上、 なんだかんだいっても重要です。2位の場合、「じゃあ1位は何なの?」と、引き立て役になってしまうだけです。  楽天市場〇〇...

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高単価=高収益なギフトビジネスに挑むべき理由

まだまだ暑い日が続いていますが、早いものでもう1年のうちの、2/3が終わろうとしています。 4月スタート期の会社でも、4期に分けるなら後半戦、もうすぐ第3クォーターに突入ですね。 小売に関わる多くの企業では、最も売上が高くなる年末商戦に向け、すでに準備完了、または商戦に向...

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ターゲット層に社員の層は合っているか?

 先日、日経MJに出た以下のタイトルと記事にとても共感したのでご紹介します。 「マーケティング シニア自身で」 「博報堂、クリエーター組織結成」 「50~70代 先入観なく商品販促」 リード記事は「博報堂はシニアビジネスの開発を支援する組織 ”博報堂シニアビジネスフォース...

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実直であることがSNS時代に企業価値を生む

実直=誠実でかげひなたのないこと。(コトバンクより) 先日、当社に相談に来られたあるメーカー社長に「企業理念は何ですか?」と伺いました。 この質問をするのは、私のコンサルティングが常にここからスタートするためです。 メーカー社長は「園先生、うちは先代からそうなのですがコレ...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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