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1年目から教室・スクールで1200万稼ぐには?

  スクールビジネス構築 小林正弥 SPECIAL
小林正弥 SPECIAL

スクールビジネス構築コンサルタント

株式会社教育スクールビジネス研究所 代表取締役 小林正弥

異色の、教育スクールビジネス専門の経営コンサルタント。独自のカリキュラムづくりからEラーニング、生徒集めの具体戦略まで、スクールビジネス構築に数多くの実績を誇る。社内の「教育の仕組みづくり」にも多くの企業が支援を仰く注目のコンサルタント。

スクールビジネスの売上を伸ばすには、生徒数を増やすだけでなく、価格を上げる方法もあります。価格アップのポイントは、「結果が出る」付加価値の高いサービスを創ることです。

会社員の年収ランキングを見ると、年収1200万はトップクラスの高さです。高い収入を得る代わりに、厳しいノルマや長時間労働が求められるでしょう。一方、教室・スクールで起業すれば、1年目から1200万以上稼ぐことも可能です。

「結果が出る」サービスで高額化すべし

教室・スクールの売上は、価格×生徒数の掛け算で決まります。

月々100万円稼ぐには、月額1000円の商品では1000人の生徒が必要ですが、月額10万円であれば10人の生徒だけでよいのです。実に1/100の生徒数です。集客にはコストがかかるので、1000人の生徒を集めるより10人の生徒を集める方が簡単だと思いませんか? このように高価格商品を作ることで、少ない生徒数でも売上を伸ばすことができます。

■月100万稼ぐ2つの方法

 

低単価の場合 月額1000円×生徒1000人
高単価の場合 月額10万円×生徒10人

 

高価格商品を作ることで、儲かるスクールビジネスを作り上げたネイルスクールH社の事例を紹介します。

ネイルスクールに通う生徒は、趣味で学びたい人からプロのネイリストを目指す人まで様々です。ネイルスクールH社では、そんな生徒に向けて初心者向けからプロ志望まで、多様なコースを用意。それが返って生徒の迷いとなり、どこを受けたらいいかわからない状態となっていました。

しかも、ネイル技術を学ぶだけであれば、ネットの動画が数百円で買えることもあり、生徒数が伸び悩んでいました。そこで、プロになるまで育てるコースに重点を置いたところ、120万円という高額でも生徒が集まりました。これにより少ない集客数でも売上を伸ばすことに成功。集客数は少なくても良いので、広告費まで減らすことができたのです。

では高価格商品をどうやって作ればよいでしょうか?

複数のスクールビジネスの立ち上げに関わってきた私の結論は、「生徒の悩みや願望が強い分野で、結果の出るサービスを作る」ことです。事例のネイルスクールも、試験の合格や就職支援まで含んだサービスになっています。

スクールビジネスの世界では、学んだけれどできなかった、やっても身につかなかったという人が一定数います。そしてその中には、高くてもできるようになるならお金を払うという人もいるのです。

たとえば英語の場合、以前ご紹介した「100日で伝えたい英語が身につく」など、できるようになることを約束するようなスクールは高単価でも選ばれています。

逆に、単に知識やノウハウを提供するサービスは、オンライン化してどんどん単価が下がってきています。

あなたのスクールで、結果が出るサービスを開発してみてください。それができれば高価格でも喜んで入会してもらえるはずです。

3つの注目ポイント

  • 高価格なら、少ない生徒数で売上を伸ばせる
  • 少ない集客で良いので、広告費が抑えられる
  • 生徒の強い願望を叶えられるサービスを作る

 

儲かるスクールビジネスをつくるポイント
小林正弥

スクールビジネス構築コンサルタント

株式会社教育スクールビジネス研究所代表取締役

小林正弥

執筆者のWebサイトはこちら http://schoolbiz.jp/

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