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ホスピタリティでビジネスを成功する視点【スタッフのロイヤリティを高め生産性を上げる】

  ホスピタリティビジネス 船坂光弘 SPECIAL
船坂光弘 SPECIAL

ホスピタリティビジネスコンサルタント

ザ・ホスピタリティチーム株式会社 代表取締役 船坂光弘

「お金になるホスピタリティビジネス」構築の専門コンサルタント。ホテルやウェディングビジネスのみならず、異業種のホスピタリティを軸とした新ビジネス立ち上げも指導。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

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スタッフが自社に対して愛情や忠誠心を持って、仕事してもらうことは経営者にとって嬉しいだけでなく、やる気にも繋がり生産性の向上にもつながります。

では、どうしたら自社を愛してもらえるのでしょうか?

それには、やはり相手のことを主体的に考えるホスピタリティの視点が重要であり、それは対お客様だけではなく、スタッフにも生かされます。

それには、私は大きく3つの要素があると考えます。

まずひとつめが、『スタッフ想いな労働条件』です。
これは、処遇や福利厚生等の雇用における基礎となる部分ですが、
給料が高い、休みが多いというよりは、スタッフの事を想ってくれているか?のほうが重要だと考えます。

例えばリフレッシュ休暇制度であったり、研修制度や社員旅行であったり、
スタッフのやる気、パフォーマンスやモチベーションを高める条件があるかどうかです。

ふたつめは、『うまくいっている職場環境』です。 職場の雰囲気や人間関係が悪い職場ではスタッフのロイヤリティは生まれません。
仕事は大変でも、居心地の良い職場の環境を創ることは思いのほか重要なのです。

私たちがコンサルティングさせていただく場合でも、まず先に手をつけるところは
この職場環境の改善です。
お互いを思いやる職場内のホスピタリティの醸成や、コミュニケーションの仕組み作りが職場のムードを変え、それぞれの想いを変えて、行動が変わっていくことが分かっているからです。

そして、3つ目が『お客様想いな会社の考え方に共感、共鳴』できるか?
『売上、利益だけ上げれば何でもいい!』という会社は愛せません。
どの会社でも『お客様第一!』と言ってはいても、実際は、『今月は数字が悪い!』とか、『残業代を削減しろ!』など話し合われているのは、どう売上を上げるか?
如何に経費を抑えるか?だったりしていませんか?

これでは、スタッフのロイヤリティは生まれません。

経営者やリーダーの言動がお客様の方向を向いたものになっているかが、
スタッフのロイヤリティに大きく影響するのです。
弊社のクライアント様で、数字のことはスタッフに一切言わない経営者がいらっしゃるのですが、開業して13年間前年より売上が下がったことはありません。

むしろ『どうしたらお客様にもっと喜んでいただけるか?』、
『お客様に喜んでいただくには何が必要か?』を追い求めている企業です。
なので、スタッフもイキイキとしていて、もちろんロイヤリティも高いです。

スタッフのロイヤリティを高めるマネジメントにおいて、この3つのホスピタリティの視点は重要です。

そして、最後にこれらのベースにあるのは、『経営者がスタッフを愛しているかどうか?』と その姿勢が『スタッフに伝わっているか』どうかです。

皆様の会社ではいかがでしょうか?

スタッフの会社に対するロイヤリティが高ければ、スタッフのやる気や主体性が高まり、お客様に自分たちの愛する会社の愛する商品を積極的に販売し、お客様に喜んでいただけて、やりがいを感じ、更にお客様に喜んでいただく為にがんばる。

それを経営者や会社が押さえつけたり、管理するのではなく、見てあげて、サポートする。

『スタッフのロイヤリティを高める』ホスピタリティでビジネスを成功する上で重要な視点です。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

【経営コラム】ホスピタリティで新ビジネスを生み出す視点
船坂光弘

ホスピタリティビジネスコンサルタント

ザ・ホスピタリティチーム株式会社代表取締役

船坂光弘

執筆者のWebサイトはこちら http://www.thehospitalityteam.jp/

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