新分野進出に必要な「経営資源」を見極める | 日本コンサルティング推進機構

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新分野進出に必要な「経営資源」を見極める

SPECIAL

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー)

代表取締役 

知的財産、マーケティング、マネジメント…を融合し、ライセンスによる収益を恒常的に得る仕組を創るコンサルタント。「見えない有益資産」である知的財産を見える化し、将来、億単位の収益向上に繋がる新たな収益力を引き出す独自の仕組みづくりに定評がある。

「後藤さん、今年新しく創設された国の補助金制度があり、事業計画書の作成が必要になってきます。ご協力いただけますか?」

これは、先日お世話になっている士業の先生から私にいただいたコメントの一部です。
このように新しい情報を提供いただき、仕事に関われることは非常にありがたいことです。

具体的には何かというと、「事業再構築補助金」というもので、令和2年度第3次補正予算で新たに創設された補助金です。

新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等を目指す企業・団体等の新たな挑戦を支援するということで、通常枠で補助額が最大6,000万円、補助率2/3となっています。

このコロナ禍で厳しい経営を強いられておられる企業に対する支援ということになります。

私が現在支援している企業様の中でも、新分野に進出して現状を打破したいとお考えの経営者はいらっしゃいます。

一方、その会社にとっては新分野ですから、どうやって事業を進めていけばよいのか羅針盤もない状態ではどうしようもないところもあります。

今まで蓄積していた自社の技術・ノウハウにどのような新しい経営資源を加えれば新事業が成功するのかを見極めなければなりません。

以前もこのブログで紹介しましたが、私が支援しているある会社では、金型製作と成形・加工技術に優れており、新たに真空技術を加えることで新製品の開発に成功した事例もあります。

もし新分野への進出や事業再編を考えるのであれば、上述の補助金の活用と合わせ、「どのような経営資源が必要か」を改めて考えてみてください。

 

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