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コラム

経営者が見直すべき“自分の役割”

社員が動かない本当の理由 「どうして社員は言った通りに動かないのか」「幹部が育たないのはなぜか」と、悩みを抱えている経営者は多いのではないでしょうか。社員の意見を聞き、研修に送り出し、評価制度も刷新したのに成果がでない。そうした経営者の努力が報われない、日々を繰り返すのは...

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新人が辞めるのは本人ではなく“上司”が原因である──人ではなく環境を育てる

コンサルティングを終え、S社長と場所を変えるために街に出ました。 この日は10月1日。内定式帰りの若者であふれています。    各社がこの日に一斉に内定式を行うことで、学生は入社先を最終決定することになります。企業にとっても、この日から“新しい仲間を迎える準備”が本格的に...

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「やるべきことが実行されない」問題を完全解決!

金融業の役員Fさんからのご相談 「今年もまた、予算を未達の月が多いのです。売上は横ばい。けれど、やるべきことさえできれば、数字は追いつくはずなんです」 そう話されたのは、ある金融業の営業部門を束ねる役員のFさん。 ご自身も現場を熟知しており、部下の努力も否定されていません...

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親子経営は最強の経営スタイル

親子経営は最強の経営スタイル

    親子経営企業にはいろいろな欠点、いわゆる負の面がある。私は自身も親子経営企業の経営を長年経験してきたのだが、それにも勝る多くの利点、強みがあると確信している。  要するに経営者が己の企業の欠点、弱さを徹底的に精査し見極めたうえで、矯め直すことが求められているのだ。...

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製造現場のムダを無くし効率化するには?現役経営者が事例を元に解説

工場経営において、製造現場で「ムダ」を削る取り組みはされていますか? このような質問をして、していないという社長はあまり聞いたことがありませんが、しかし、 「改善しているつもりなのに効果が見えない、ずっと忙しいまま」 ・・・そういう社長は多くいます。 このまま無駄のある作...

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第507号 社長の考えを知ろうとしない人達のために、なぜ社長が苦労するのか

第507号 社長の考えを知ろうとしない人達のために、なぜ社長が苦労するのか

「伊東さん、やっぱりあのツールを使うのはやめました」 ある社長がおっしゃいました。   社長としての自分の考えをどうやったら社員やスタッフ達にブレ無く伝えられるのか。   今まで使い続けてきた伝達用ツールに欠点があることに気が付かれ、別の方法に切り替え...

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協業が拓くサーキュラーエコノミーの新しい道筋

「西田さん、良い機会をアレンジ頂き、今回は本当にありがとうございました。」パートナー候補の企業幹部との面談を終えて、東京への帰途に就くときに同行した社長さんからかけられた言葉です。予約した電車が違っていたため、声を掛けられたのは駅のアナウンスがうるさい新幹線の改札口で別れ...

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第55号:1人粗利最大化経営へ、確実に歩みを進める方法

「A社長、1度に取り組むべきことは1つです。」 A社長とのコンサルティング導入検討面談時に、私がお伝えしたことです。A社は社員数30数名の会社で製造業を営んでいます。 「受注価格を何とかして上げていきたいです。また来月、従業員の最低賃金が上がります。弊社はパート社員も多い...

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一人に業務が集中していないか

 プロジェクトを進めていると、一人に業務が集中してしまうことがないでしょうか。計画段階ではタスクを均等に各担当者に割り振っているはずなのに、実行局面では”名前の付かないタスク”が一人に集まってしまう…。この様な状態は一般には改善すべきと思われそうですが、実態をよく把握した...

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事業承継時に、経営者の求心力をどうつくるか

承継直後の経営者は、”正しく”未来を語ることで求心力と信頼獲得を加速させることができます。 「正直言うと、年齢も社歴も上の古参の社員たちが自分についてきてくれるのか、不安なんですよね・・・」 ある二世経営者の方が、承継を目前にして、このように打ち明けてくれました。 経営者...

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