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コラム

2024年春のギフトショー講演でお伝えした”利益が10%”も変わることとは?

 「うちの会社は売上はいいのですが、利益が少なくて・・・」 一昨日、ギフトショー講演後の名刺交換に来られた、ギフトショップを営まれている社長の命を受け参加されていたTさん。 なぜ、売上はいいのに利益が少ないのか? 名刺交換の列ができていたため、ほんの1分くらいの時間で詳し...

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「変態」が成功起業家に標準装備されているって本当?:失敗をラクラク越える3つのポイント

    こんにちは、 安心安定カウンセラー起業の 矢場田つとむです。   成功している起業家には 共通する特徴がいくつかあります。   その中でも、一つの鍵となるのがこれ。 それが今日のテーマである 「変態」です。   &...

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「開運」という名の依存と自律

節分に、パワースポットにて開催   先日の節分にて、最速最高の開運ツアー「節迎2024」を開催しました。 今回は、東京都八王子市の日本遺産として指定されている霊気満山の聖地、高尾山での初企画です。 寒川神社参拝や、星空キャンプが「スピリチュアリティ初級者」向けのイベントだ...

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結局、強い会社とはどのような会社なのか?その会社の社長がやっていることとは?

この日は設備開発業Y社長との面談です。 事前に頂いた課題一覧表には、『人』に関するものがずらっと並んでいます。    Y社長は最近あったエピソードを話し始めました。 「その社員は、私が注意した後に机に戻り、そのまま会社を出ていきました。そして、それ以来連絡が取れなくなりま...

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デジタルの時代に経営が持つべきマインドを見つめなおした件

鈴木純二

毎年恒例の「上半期は海外に行って知見を広めようアクション」を、今年もCESからスタートさせています。様々なテクノロジーの発表やプロダクトの展示の波に洗われながら、知識のアップデートをしてきた訳ですが、今年はとにもかくにも韓国の勢いが凄まじかったことが印象に残っています。例...

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経営戦略を考えるときの手掛かり

 経営戦略を考えるときの常道として、たとえばSWOT分析をしてみるといった取り組みは広く知られているところだと思います。さまざまな公的支援の応募用紙には、またかと言いたくなるほどSWOT分析が求められるため、中にはいささか食傷気味だという経営者の方もいるかもしれません。 ...

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「知覚できない存在」の価値

    「ハイパーソニックエフェクト」が語るもの     この地球上には、ヒトの可聴域上限をはるかに超えた高周波成分を含む音があります。バリ島のガムラン音楽の音や熱帯雨林の環境音などがその実例で、100kHzを超えるほどの高周波を多...

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「気づくこと」ができる人を育成する方法

             「南澤さん、なぜゴミが落ちているのに、スタッフが拾わないのでしょうか?」これはある自動車整備工場の経営者の疑問です。私もカーディーラーの店長として15年間勤め、この問題については痛いほど良くわかります。 実際には、「ゴミを拾わないスタッフ」は大き...

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”信頼を対価に変える”アウトラインの言語化と「違い」の創出

自社の存在意義を、顧客・社会に対する価値の観点で言語化することで、信頼の構築⇔対価獲得のサイクルをエンジンのように回し、会社を成長させる端緒となります。 今回のコラムでは、企業の「信頼」、すなわち「顧客や社会に対する価値提供や貢献への期待」を活用する際、その方向性を明文化...

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お客様相談室に電話をしてみたら…その結末

  「先生、集客や販売がうまく行っていないのは、やはりマーケティングができていないからですよね」 先日、当社のセミナーに参加された防犯機器メーカーの社長の言葉です。社長はセミナーの質疑応答の時間に、上記のような質問をされました。 「社長、失礼ですが、マーケティン...

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