オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

お客様

第7話 単発ヒットで終わらせてはいけない、「事業発展構造」の考え方

  「教えていただいたことを実行したら、注文がすごく増えて、工場が17~18時間稼働しっぱなしの状況です。今週末のコンサルティングはキャンセルをさせてください。」  当社の指導を受けていた企業からこのような嬉しい報告を頂きました。  ※カテゴリーキラーとは、競合...

詳細はこちら

顧客データの法則

お客様データは御社にとって守るべき最も大切な財産です。ものすごく大事なものです。冒頭から当たり前のことを申し上げております。しかし、案外軽やかに考えている会社が多いものです。お客様データについて頭の中では「重要」とわかっているが、当たり前に在る「空気」のような存在になって...

詳細はこちら

御社がカイゼンに着手してはいけない理由

「うちは製造業だから、やっぱりトヨタ生産方式を導入すべきでしょうか」と、とある社長から相談されたことがあります。 なんでも、同じく製造業を営むお仲間の社長が、カイゼンコンサルタントに依頼してトヨタ生産方式の導入に着手したと聞いて、「うちもやらないとまずいんではないか」と思...

詳細はこちら

全社員がやるべきことを100%実行する!、、、その時、自社は儲かっているだろうか?

セミナー後の相談会で、「社員」の課題が上がりました。 「お客様から依頼された書類の提出が遅い」 「現場から出される日報の記入がいい加減」 「事務所に掛かってきた電話の出かたが不愛想」 など、どれだけでも出てきます。 そこで矢田は、質問をさせて頂きました。 「それらすべての...

詳細はこちら

徹底的に顧客目線で考える

「弊社では、お客様に喜んでいただくために定期的にイベントを開催し、たくさんの方に参加していただいています。毎回大好評で、おかげさまで前回も大盛況でした!」 先日ご相談にいらっしゃったあるお茶屋さんの店長さんのお話しです。自社の商品や同時に提供できる“ゆったりとした贅沢な時...

詳細はこちら

第64話:厳しい業界でも2倍の価格で売る戦略

厳しい業界でも2倍の価格で売る戦略

「教習所の価格は通常20万円後半なので、50万円以上するプログラムが、ここまで好評になるとは思っていませんでした。嬉しい誤算です。」とは某教習所のA社長。教習所と言えば、少子高齢化の影響をまともに受ける業界であり、若者の車離れもあって、集客にはどこの教習所も苦労しているの...

詳細はこちら

第50号:9割の人は知らない、繁盛店のサービスと衰退するお店のサービスの基準

中小企業には厳しい経営状況が続き、ますます企業格差が広がっています。業績の低下が止まらないお店がある一方、業績をドンドン伸ばしているお店も少なからず存在します。何が違うでしょうか? 業界が成熟するとともに、商品自体の差が少なくなってきています。例えば、飲食店で言えば、どこ...

詳細はこちら

初回訪問日と見積成約の関係

下請工事だけで売上をしていた新規クライアントさんが、専門工事元請化に向けて超スピードで準備を進められ、初めて広告チラシを打ちました。数本のリスポンスが発生し、現在受注に向けての準備行動をされています。 実はこの方、私のコンサルティングを受けられ僅か2か月で、ここまで準備さ...

詳細はこちら

店舗のメニューづくりに必要不可欠なもの

店舗にご来店されたお客様は様々なモノを見られますが、その中でも自分が必要とするモノやサービスをまとめて確認できる“メニュー”は最重要なものの一つです。 飲食店や美容室などは店外にメニューやサービス、料金を掲示しているところも多いですね。 イーゼルを使ってメッセージとともに...

詳細はこちら

2位じゃあダメなんですか?

「売上を伸ばしたいんですが・・・」このような相談が弊社に多く寄せられます。 そのときに「競合店はどこのお店ですか?」と伺うと、だいたい2~3の店名をいわれることが多いのです。 ネットで調べてみると、ご相談に来られるお店の商圏内には、多くの場合3~9店舗の競合店があります。...

詳細はこちら