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お金

お金と幸せを生み出す事業プランの立て方

仕事柄、創業者のビジネスプランを聞くことが多いのですが、ときどき「出来はいいけど、インパクトゼロ」というプランに出会うことがあります。先日、聞いたプランもその一つ。現状分析やマーケティングのフレームワークも踏まえていて、よくできているのですが、「で?」という反応しか出てこ...

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システムを導入した後、やってはならないたった一つのこと

鈴木純二

当社にご相談に来られる会社のほとんどが、過去何らかのシステムを導入して使った経験がある会社です。その中の多くが、数年程度というごく短期間のうちにシステムが使えなくなってしまった、という困りごとを抱えています。もしくは、「作った、動いた、使えなかった」という悲劇的結末を迎え...

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職人社長が変わった!

中小企業では社長が現場に張り付いてしまい、経営がまともにできていない会社があります。社長が職人肌で現場が好き。細かい数字や煩わしい取引先との関係は嫌いという会社です。社長が現場に張り付いてしまっているので日々の数字の変化は分からず、経理は奥さんに任せっぱなし。税金や会計の...

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間違った資金繰り思考の弊害

今は、いわゆる「コロナ融資」が活況ということもあって、金融機関も、それから企業側も、「まずは、取り急ぎコロナ融資で資金を注入して…」という会話が当たり前になってきつつあります。 経営の中身はともあれ、とりあえず要件に当てはまれば、だれでもかれでも、とりあえず銀行から借金し...

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幸運の女神の前髪と事業再構築補助金

鳴り物入りで始まった事業再構築補助金の公募。2月頃から「最大1億円の大型補助金が出る」という情報が流れ、今か今かと詳細情報の公開を待っておられた方も多いでしょう。第一次公募の〆切が4月末ということで、申請を考えておられた皆様は書類の作成に忙殺されているの頃ではと推測します...

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時代が求める「マネジメントの転換期」とは?

このコロナ禍の影響で、日本は10年間で成し遂げようとしたことを、この1年で成し遂げようとしていると言われています。 その大きな要素はIT化であり、会社に出勤しなくても自宅で仕事ができる、買い物に行かなくても、食べに行かなくても、自宅に届けくれる、AIを駆使して省人化、非接...

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お客様の「殻」を破る商品リニューアルのやり方

会食でのこと、「“苦しくてもしんどくても努力は報われる”っていう言葉に、感動しました! 」と競泳の池江璃花子選手の話題で持ちきりです。池江選手は4日行われた日本選手権兼五輪代表選考会の女子100メートルバタフライで優勝。東京五輪パラリンピック出場を内定させました。コロナ禍...

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投資と投機を分かつ●●思考

2021年4月。まだまだ「不安定な経営環境」が続いています。業種業態によっても、その状況は実に様々です。コロナ禍への対応だけでも大変なのに、さらには天災のような状況にも見舞われ、本当に大変な影響を被っている…そんな大変な企業さえ存在します。 テレビやメディアをみていると、...

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機能要求は伝わりきらない?コミュニケーションの難しさ

鈴木純二

「鈴木さん、うちの会社では以前システム開発委託で失敗したんです」とは、昨年当社のコンサルティングサービスを受けられた会社の社長さんの弁。お話を聞いてみると「要件定義できた、開発も進んだ、形式上は完成した、納品もされた。しかし納品されたものは期待しているものではなかった。結...

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腕のイイのは他人に分かるか

さて今回は、「腕がイイのは他人に分かるか」です。 今まで、いろんな方と出会い、そしてご縁をいただき、工事店の直販元請化のお手伝いをしてきて、初めによく伺うことがあります。 それは、 「自分は、他の同業より、腕は確かだ。」 「技術は絶対自信を持っている。」 「他の会社とは全...

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