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DX時代に考えるべき最強の表現方法、〇と〇のバランス

GWに封書でお手紙を頂きました。 差出人は、20年前からご縁のある70歳代の某氏。 実は1ケ月程前、某社のシステム見直しをメールでご相談をいただき、代表者の方を含めたZoomで意見交換(提言)をしました。 その後、音沙汰がなかったのでお断りの内容と推察しました。 でも、驚...

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SDGsのバッジは絶対つけない

「いや、私もSDGsは素晴らしいと思っているんですよ。でもあのバッジは絶対胸につけない」 先日、お会いした女性との会話のなかで出てきた言葉です。言ったのは彼女。そして私も強く頷きました。 私はSDGsの17のゴールを手掛かりにして、中小企業の皆様に持続可能な経営をお薦めす...

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好感度ランキング1位の企業も当初はこんなブランドだった・・・。綾瀬はるかさん起用のCMから見えること。

これまで当社コンサルティングの中で、ブランディングというのは非常に大きな要素を占めており、今この時も複数のクライアント企業のブランディングに着手しています。 これは当社のコンサルティングがギフト商品開発を核にしていることから、ブランディングという要素が占める割り合いが大き...

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中小製造業も意識すべきサブスクのストーリー

兵庫県の中小製造業さんでのAI・IoT研修会でのヒトコマ 「サブスクリプションって流通業のもので、我々製造業には関係ないでしょ…」 「確かに、BtoCのイメージが強いです。しかし、御社の場合でも見逃してはいけない ストーリーがあります」 「え?ストーリー」 「サブスク」と...

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リアルとネットの垣根を溶かすということ。さあ、コロナ後に備えよう!

コロナ出現によって半ば無理やり世の中に大きな変化がもたされてから、もう1年が過ぎました。日常生活の変化に伴い、ビジネスシーンも変化し、自社の努力だけではどうしようもない業種もあり、そういった業種では困難な局面にいきなり追い込まれてしまいました。 ピンチをチャンスに・・・と...

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人生80年 冒険の旅

最近、身の回りでお二方の不幸が相次ぎました。どちらも80歳半ばの女性で、遺族の方々は覚悟ができていたため、表面的には割とカラリとした故人との別れでした。 「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」 幸若舞「敦盛」の一節です。  下天に生きる人々の寿命からすれば、...

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似て非なるものの見分け方:サブスクとSDGsの共通点

先日、ある企業で新商品の販売方法を検討していたときのこと。「サブスクを検討しませんか?」という私の言葉に呼応して、相手は「サブスクってレンタルですよね」と返してきました。このやりとり、実は初めてではなく、別のお客さんとも何度か繰り返しています。 サブスクとレンタルはどう違...

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IT化経営羅針盤 デジタル言論統制は企業のリスクとなりうるか?

鈴木純二

ここ数ヶ月(2020年末~2021年始)のアメリカ大統領選挙の顛末は、私の様な素人が政治的論評するものではありませんが、1月に入って容易には座視できないことがいくつか発生しました。トランプ大統領(2021年1月15日時点)のSNSアカウントが閉鎖されたことはよくニュースで...

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数字を読む ― 3億1,000万人 ―

この数字は、2020 年の東南アジア6カ国のEC 利用者数である(米フェイスブック+コンサルタント会社ベイン・アンド・カンパニー調査)。 この調査報告書によると、インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポール・タイ・ベトナム6カ国のEC利用者は、今年末までに前年比11...

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攻めのDXに向けた初めの一歩とは?

「大森さん、147回のコラムで守りと攻めのDX、なんとなく解りました。守りは脱ハンコなどでわかるのですが、攻めがよく判りません」 「簡単に言えばECサイト」 「な~んだ」 「と、安易に考えないで!最初の1歩が大きく違う」 「…」 第147回のコラムでDXには攻めと守りがあ...

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