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コスト

「お・も・て・な・し」の心が、ギフト経営の根幹である

2019ラグビーW杯がアジア初、いよいよ日本で開幕! 心配されていた客入りもほとんどの会場が連日満員。 コンテンツの良さや価値を最大限に高めていった、W杯主催者の綿密なマーケティングの勝利でしょう。 全180万枚のうち、約1/3の60万枚が海外から買われたチケットと言われ...

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成長企業の経営者が持っている方程式の秘密

今週の提言 金メダル社長は、新しい気づきを「積極的な思い」から「連想」し、仕組化しながら人的資産の価値化を考える。   物事の焦点を変えることは日々の生活で色々なところで応用ができる。 焦点を変えるとは、意識する先を変えることであり、それをすることで認識される内...

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大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

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社長が常に意識すべきは経費削減ではなくて○○○○―時代に先んじる「読み」と「決断」がなければ経営はおぼつかない―

企業の業績は、会計処理がきちんと成されていれば、決算書に正確な「数字」として表れます。その「数字」をもとに、経営者はその年度の業績を把握し、納税も行なうことになるのです。ところで、その業績が思わしくないときに、それを上向かせるために、経営者はこの「数字」に関していろいろな...

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従業員が『愛を感じる会社』と『無関心な会社』の成果の違い

私が様々な会社にお邪魔する際に感じることは、従業員の笑顔が多くイキイキと働いている会社と、従業員が伏し目がちで元気の無い会社があります。 その後に経営者とお会いして話しをすると、その職場の雰囲気の原因がすぐに分かります。 それは『経営者が従業員に対して愛があるかどうかの違...

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ビジネスで "最低限" 必要かつ "最大限" 重視されることとは?

 つい先日、当社コンサルティングを導入されているクライアント企業の社長から、現場でこんな嬉しい言葉が聞けました。 「先生が仰られ続けていることが、本当に分かるようになってきました!!」 コンサルティングをスタートしてから、おおよそ4ヶ月ほどが経過したところです。 ギフト通...

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「まず、仕組みで回せる状態を目指す。それから目指す人時売上高に見合った事業モデルにしていく。そして、仕組みの無さを痛切に感じる。」

「いつになったら 慣れるんだ!」と先日も怒ったんですけど、春の組織変更で大きく人事異動をしたんですが、人がいない。まだ職場に慣れない。新人の教育が不十分で、、、と言い訳ばかりで、一向に数値が上がってこないんです。 とある 企業の経営者からのご相談です。 聞くところによると...

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2019年11月14日(木)開催 「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー(20191114)

「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー(20191114)

拡大続く巨大な通販市場、だからこそ厳しい時代。 独自化を図れる「真のギフト通販」という武器を持つ企業こそが通販事業の売上増・利益増を実現する!   通販事業の「経営課題」は、売上が伸びない・利益が出ない。最終的にはこの2つに尽きるのではないでしょうか。様々な施策...

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600億円/400万個「おせち市場」ネット通販にこそ勝機がある!

昨日、私の著書が日経朝刊に掲載され、Amazonで商品開発部門1位、セールス・営業部門1位の2冠を達成しました! 商品においても「1位」は販売戦略上、 なんだかんだいっても重要です。2位の場合、「じゃあ1位は何なの?」と、引き立て役になってしまうだけです。  楽天市場〇〇...

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高単価=高収益なギフトビジネスに挑むべき理由

まだまだ暑い日が続いていますが、早いものでもう1年のうちの、2/3が終わろうとしています。 4月スタート期の会社でも、4期に分けるなら後半戦、もうすぐ第3クォーターに突入ですね。 小売に関わる多くの企業では、最も売上が高くなる年末商戦に向け、すでに準備完了、または商戦に向...

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