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サービス

付加価値が伝わるように売るには?

「うちの商品は他社に無い製法で丹精込めてつくっていまして…」 「うちの商品は素材が違うんです!他社の素材は正直…」 「うちのサービスは他がマネできないはずです。その理由は…」 この一週間、様々なご相談をいただきましたが、中でもこのような高付加価値商品・サービスに対する自信...

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ホスピタリティのマーケティング活用方法

成熟した社会の中で、なかなかライバル企業との差別化が困難な時代が到来しています。 この商品やサービスの違いが不明瞭化することをコモディティ化といい、コモディティ化すると消費者は単に安いという理由で選択、消費をして価格競争に陥ります。 例えば、缶コーヒーを購入しようとした場...

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職人社長のリスクは、経営に関する「客観性」を失うこと。成功する経営者が「客観性」を得るために取り入れている最大の手とは!?

A社では、コンサルティングを社長と幹部のお二人で受けられています。 同じレベルで経営についての話ができる社員が自社にいることは、社長にとって大変幸せなことです。 矢田は、次回までの課題を説明させていただきました。 それを聞いて、社長は隣の幹部のほうを向いて言われます。 「...

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第15話 事業が傾き始めたときに、経営者が最初に見直すべき「戦略」とは?

「お陰様で、今では新規客を営業で追いかけなくても、多くの問合せがくるようになりました」 先日、ある経営者からこのような嬉しいご報告をいただきました。   ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 ご報告をいただいた経営者は、数...

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特別あつかいをする超優良顧客を決めるから、経営方針は強化する。

「古くからの固定客ばかりで、これじゃだめだなとず~っと悩んでいました。 客数が伸びないから、売上が伸びない、というのは思い込みでした。思い込んでいるから、新しい商品を提案しない、新しいサービスも開発しないに陥っていました。来店サイトが短くなっているのさえ、鬱陶しくなってい...

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経営者が持つべき利益を生み出す視点

私は現在、店舗ビジネス(アパレル)の経営とコンサルティングを自身の仕事としておこなっています。 私がやっていることも含め、あらゆるビジネスでは、当然ですが利益を出す必要があります。 利益が出せなければ、その企業は退場せざるを得ない状況となります。 厳しい言い方になりますが...

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顧客との信頼関係構築は「聴く」ことから

「後藤さんに対してはとても話しやすいですね。雰囲気もソフトだし、話を聴いていただけるので非常に助かります」 これは、以前ある会社でヒアリングをさせていただいたときに、その会社の社長から頂戴した言葉です。 手前味噌ながら、非常に有難い言葉をいただいたと感謝したことを覚えてい...

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カウンセラーのための「価格設定で失敗しない」思考法

「もっとカウンセリング料金を安くしたほうがいいのだろうか・・・」 安定してカウンセリングの予約が取れていないとき、不安や焦りから値下げする人がいます。 値下げしても予約が全く増えないケースもありますが、上手くいけば予約が増えるかもしれません。  仮に、値下げして予約数が増...

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第65号:リピーター育成の為に最も重要となるサービスの基準

「お客様が減少傾向で、サービスの品質を向上しなければいけないと思うが、なかなかアルバイトさんの教育がうまくいかなくて困っている」と、飲食チェーン店経営者さんから相談を受けました。 飲食業界は人材不足が深刻な状況の上、定着率も悪くなっているので、その中で人材育成をしていくこ...

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なぜ前年比を重視する店舗は伸びないのか

「昨年より売上がこんなに伸びた!」 店舗ビジネスに限らず、様々な企業として売上が伸長するのは必要なことでもあり、非常にうれしいことでもあります。 ただ、手放しで喜んで、あとは何もしないのはちょっともったいないですね。(意外とそういうところは多いのです…) 前年比150%!...

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