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会社の今が分かる、3つの数字を押さえよ。

「今月暇ですね。だから、不安になってしまって、、、。社長は大丈夫だと笑っているんですけれど、来店人数が少ないと不安になってしまいます。 数字ですか?いつもは月末集計ですが、週の集計ですね、やってみます。」 会社の今の業績がいいのかワルイのか、判断できる3つの数字をご存じで...

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第45号:強みが不明確なことからブレる店舗運営が、様々な問題を引き起こす

お店の強みがわからず、顧客は減少、あれこれと対策はしているものの、効果的な対策が見つからずに困っておられる方は多いのではないかと思います。 顧客が減少し始めると、大半のお店はあの手この手で集客に力を入れます。例えば、団体の宴会獲得に力を入れたり、ポータルサイト上からの集客...

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知財活用の仕組みを創るうえで超えるべきハードル(その1)

先日、東京からお客様がお越しになり、お客様の業務内容や、私の行っている 知的財産活用支援について意見交換をしました。 その中で、改めて私が中小企業様の現場で感じることを再認識しました。 日本でも超有名な大企業には、必ず知的財産の専門部門が存在し、知的財産の取得から活用まで...

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早く人を育てて早期戦略化するには?

先日、あるホテルの経営者と話しをしていた際に、 『新人スタッフを育成するのに時間がかかり過ぎる、どうしたら早く一人前に育てられるのでしょうか?』と質問されました。 確かに、限られたスタッフの生産性を上げる為に、新人スタッフの早期戦力化は企業にとっても大きな課題です。 先日...

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成長リーダーは 自分自身が問題になりえることを 知っている 衰退リーダーは 自分以外が問題と信じている

一代で地域でトップとなり、東京に進出。東京でもあっという間に市場を席巻。当然、次は全国展開、そして、同時に海外展開をも実行に移している凄腕の経営者。そんな方と先日お話してましたら、 「木村さん、この1年の重要なテーマは、この組織からどうやって自分を取り除くか。」 「去年も...

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「顧客第一主義」…を実現するためには?

「今年度、わが社は“顧客第一主義”をスローガンに、お客様へのサービス向上を徹底していく予定です」 先日お会いした経営者は、新しい年度を迎え次なるステージに向けた目標を社員と共有し、イキイキとした表情で語ってくださいました。店舗を増やし、それに伴って増えた新しいスタッフと共...

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エリアマネジャーA氏のノートにメモした教訓はどこに行くの?・・・会社として、決めたことを定着させる手順

「褒めると言う行為の、一番の目的は何ですか?」 店舗型サービス業のエリアマネジャーへの問いです。 T社では、店舗という『商品』はできあがり、仕組みで回り始めています。新規事業として立ち上げ、3店舗を出店しての2期目で黒字化。いよいよ店舗を量産し、展開を加速させる段階に移行...

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10%の値上げで、利益は3倍になる。

「10%の値上げって、大丈夫かなと思っていたのですが、心配は無用でしたね。 しっかり価値が伝われば、お客様は納得するんだと分かりました。 ありがたかったのは、販売個数が減っても利益は伸びると数字で分かっていたからです。びくびくしないことが何より大事ですよね。」 売上を上げ...

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第44号:9割は誤解しているマーケティングの本質とは

世の中では様々なマーケティング手法を学ぶことができます。「エリアマーケティング」や「Facebookマーケティング」など集客を目的とするマーケティング手法や「3C分析」や「ポジショニング」のように分析を目的としたマーケティング手法など、実に多くあります。 そこで重要なこと...

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第4話 カテゴリーキラーとポジショニング

「ポジショニングという言葉を初めて聞きましたが、その重要性に気づきました。」 先日のセミナーにご参加頂いた、ある経営者のアンケートに記載されていた言葉です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 第2話の「カテゴリーキラー...

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