オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

サービス

江戸時代でスマホを売る?良い商品を買ってもらうのに必要なこととは

「品質には自信があるのに、何で……」  素晴らしい商品であるにも関わらず、売れ行きが芳しくないことはよくありますよね。 宣伝にも力を入れている筈なのに、パッとしない。  何故、このようなことが起きるのでしょうか?  最初に挙げられるのは、顧客の目が肥えてきている点です。 ...

詳細はこちら

事業者と消費者のギャップを埋めるもの「情報発信」―営業、売り込み、CMが敬遠される時代の事業戦略―

私は、コンサルティング会社の代表であるとともに会計事務所の所長でもあります。 つまり経営者という立場なのですが、そうするとほとんど毎日いろいろなDMが送られてきます。また、営業の電話もしょっちゅうです。 経営者の皆様であれば、私とおそらく似たようなものでしょう。それらのD...

詳細はこちら

自社を客観的に観ること(改めて)

「後藤さん、ある経営者の紹介で自社のことを分析し、戦略を立案するセミナーに参加したんです。自社のことを客観的に観ることができ、経営に生かすことができています。」 これは、先週ある会社の経営と技術に関するヒアリングをさせていただいた際に、その会社の社長がおっしゃった言葉です...

詳細はこちら

感覚的経営か、論理的経営か

「今まで感覚だけに頼ってやってきましたから…」―――過去に当社にご相談に来られた社長の言葉です。 会社がある水準で伸び悩み、これから新しい手を考えていきたいが、いままで感覚的にやってきたので難しいことは考えられない…とのこと。 成功した経営者もよく取材などで「自分の直感だ...

詳細はこちら

できる社長の<失敗しない経営コンサルタントの選び方>

「いったいどの会社に頼めばよいのでしょうか…。」 「いったいどのコンサルタントに頼めばよいのでしょうか…。」  経営者は、常に我が社の将来を考え、現状を打破すべく先手を打ち続けます。しかし、ものごとを進めようにも、社内の力だけではなかなか変わりません。なぜなら、社員は現状...

詳細はこちら

部下の可能性に『フタをするマネジメント』と『伸ばすマネジメント』の違い

私が様々な企業に伺い、様々な組織を見てきた中で、 部下の可能性を伸ばしている組織と、 部下の可能性にフタをしている組織 があります。 その違いは何か? それは、その組織のリーダーのマネジメント特性が大きく関係しています。 リーダーにとってみれば、会社からのミッションである...

詳細はこちら

数字を読む ― 5億円 ―

この数字は、経産省が推進する認知症予防実証事業に関する19年度の予算額である。 これは、経産省が日本医療研究開発機構(AMED)と協力し、認知症の予防に効果的な製品やサービスを創出するため、研究者や健康食品会社をはじめとする民間事業者か ら、予防・治療に効果が期待できる素...

詳細はこちら

社員は、なぜやる気を無くすのか。その原因も、その対策も、根本的に一つしかありません。その一つを抜きにしては、何をやってもダメなのです。

東京の街は桜色になっています。 その反面、当社に相談にこられたK社長の顔色は、冴えません。 「矢田先生、なぜ当社はこんなに人が辞めていくのでしょうか。」 年商3億、受託開発をメインにシステム開発を事業としています。 「皆、入社当初はやる気に溢れています。しかし、1年もする...

詳細はこちら

第141号:1%の経営者しか知らない幹部を育てる3つの習慣

「現場でクレームやミスが多いので仕事を幹部に任せることができません。思い切って、何も言わずに現場に任してみたり、細かくチェックして教えてみたり、しているのですが思うように行きません。どうしたら安心して任せることのできる幹部が育つのでしょうか」 このような悩みを抱える経営者...

詳細はこちら

ビジネスを躍進させる“リニューアルニュー”戦略

商品リニューアルにおいて一番もったいないことは、経営者ご自身が心の中で「答え」を持っていること、決めてしまっていることです。 東京では桜が開花し、卒業シーズンを迎えています。わたくしたちの暮らしまわりだけでなく、スポーツや芸能の世界でも大リーガーや大物歌手が引退を発表し世...

詳細はこちら