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ノウハウ

最低人員は何名?

さて今回は、「最低人員は何名?」です。 専門工事業界の年初の会合が続く中、久しぶりに、私の指導先の社長にお会いしました。 元々、100%下請け仕事しかしていなかった方ですが、今では直接受注も普通に取れるようになって、昨日も大口受注を決め、今日も直接のお客さま宅の工事を行っ...

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《受講レポート》20万円以上の高額コーチングプログラムの魅力

今回は私が実際に受講した高額コーチングプログラムの体験談を紹介します。 なぜ価格が高くても生徒から選ばれるのか? その秘訣を生徒の目線から探ります。 書籍やインターネット上に、情報や知識が溢れていても、いつまでも「できない人たち」がいます。 私自身、英語やダイエットにおい...

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「チェーン経営で人時売上高の結果を変えるには」

「先生 作業指示書を使ってるんですが、人時が減らないのです。どう考えていけばよろしいのでしょうか?」  少し前に、セミナーにご参加になられた経営者からのご相談です。 人時売上の進捗確認を どのタイミングでされているのかお聞きしますと、月に1~2回程度とのこと。 ―――その...

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工事後のアフターフォローとは

まだまだ寒い日が続き、現場作業は厳しいものがあります。 でも、だいぶ日没時間が遅くなって、少しずつ春が近づいてきているのを感じます。 一年の流れ、冬の次は春が来るもんだと感じます。 さて今回は、「工事後のアフターフォローとは」です。 あなたの会社では、修理や工事が終わった...

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社長は1歩下がってなんかいられない―今ビジネスシーンは前のめりに進む時代―  

前回のコラムでは、「社長の情報発信は、どんどん積極的に行なうべきで、業界や世間に遠慮したり一歩引いていたりしてはダメですよ。」といった趣旨のことを述べました。 ところで、ちょっとアメリカ映画の1シーンなどを思い出していただきたいのですが、彼らのビジネスの作り方には特徴があ...

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社長の抽象度の高さが会社の成長を決める

社長の話を少し聞いただけで、その会社の状態はおおよそ想像がつきます。話の内容そのものよりも、社長が語る文章は何を主語にしているかを見れば、その社長の意識がどこに向いているか判断がつくからです。 うまくいっている会社の社長が語る文章は、顧客や競合、またはその業界に関する言葉...

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eラーニング事業を「無料」で始める方法とは?

日本の人口は減っていますが、eラーニング市場は着実に伸びています。 今まで対面で提供してきた教育サービスの多くが、インターネット上でも提供できるようになってきたからです。 しかも、高額なシステムを導入しなくても無料のWEBサービスで一通りのことができます。 例えば、Sky...

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気づきと後まわし

立春とはいえ、まだまだ寒い日が続きます。 屋根屋という仕事柄、秋の台風時期はとても精神的なストレスを溜めながらの工事が続くのですが、今回の北陸の大雪。 こちらのほうが台風より大きなストレスが掛かるのではと、北陸地方の同業者の会社を心配しております。 さて今回は、「気づきと...

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第24話 会社も、見た目が9割!?

「先生、こちらのパンフレットの表紙ですが、A案とB案、どちらが良いでしょうか?」 先日、当社の事務所にお越し頂いた経営者からデザインに関するご相談がございました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 デザインというと、最...

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社長に払拭してもらいたい「謙虚」という病―「遠慮」などいらない時代―  

私が社長さんたちに「経営者の行なう情報発信は、企業業績の発展にかなり効き目がありますよ。」とお勧めすると、必ず次のような反論が返ってきます。 人前で話したり、アピールしたりするのは苦手だよ。 文章を書くなんて昔からやったこともないし、とても無理だよ。 うちはそんな発信する...

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