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仕組み

2020年経営者が取り組むべきもの

Fromノグチ みなさま、あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。  年末に一冊の写真集を頂戴いたしました。 この写真集は、東京都東久留米市にある登録有形文化財「村野家住宅」の四季が収まっています。著名な写真家の田沼武能氏が監修されています...

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「遅延と優柔不断は仲が良い。これが一緒に起ると最悪です。これを仕組みで変えていくには…」

「先生 今まで、全ての売場がギリギリでどこもやってくれてると思っていたのですが、意外にも、必要ないところに結構時間をかけていたり、まだまだ、配分をかえていけば、十分できることがあることが解りました」とある店長は取り組み内容を報告してくれました。 また 別の店長は、人時(に...

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予測しない未来戦略

2019年もいよいよ終わりに近づいてきました。今年は、商品リニューアルでV字回復する企業がたくさんありました。目立ったところでは、作業着の「ワークマン」、120mlの「ミニボトル」、コンビニスイーツの「バスク風チーズケーキ」や「スフレプリン」、吉野家やマクドナルドも復活し...

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現場もまともに仕組みで回せていない社長が、100億円を口にする。私がしたその社長への厳しい進言とは。

課題一覧表を拝見すると、そこには年商数億円企業の特徴の全てが書かれています。 「一人が売上げの多くを稼いでいる」、「業務が属人的で、誰かが休むと混乱」、「社員が育ったころに辞める」・・・ M社長は、掛かってきた電話に対応するために席を外しています。どうやら社員からの指示を...

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数字を読む ― 832億円 ―

この数字は、2019 年8 月期の連結決算における「国内ユニクロ事業」のEC売上高である。 前期比32%増と高い成長率を維持しており、EC の売上構成比は前期の7.3%から9.5%へ上昇している。 ユニクロを運営するファーストリテイリングは、『ECを本業にする』と宣言し、...

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これまで自分で勉強して、自分で社内に教えるという形式でやってきたのですが、どうやら、そろそろ限界だなと思いまして

先日お会いした社長のお一人に、「これまで自分で勉強して、自分で社内に教えるという形式でやってきたのですが、どうやら、そろそろ限界だなと思いまして」という方がいらっしゃいました。 詳しくお話を伺うと、超高収益企業ではあるのですが、リーダーの育成に課題を抱えていました。もった...

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人を活かす会社の社長がやっていること

前回のコラム「古い社員に気を遣う社長が会社を駄目にする」に対して、いくつか感想をいただきました。「ウチも同じ状況なので、なんとかします!」といった決意表明(?)が多かったのですが、なかには「古い社員やできない社員も社員は社員なんだから、社長が責任を持つべきだ」というご意見...

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「システム部門が依頼した効率改善システム案のイメージが違う!?効率改善システムの外注先の動きが悪い時どうするか?」

「先生、システム運用の責任者どこか、良い人いないでしょうか?」とあるチェーンの経営者からのご相談です。 生産性をあげるために、各店がやっている、にわか作業指示書づくりを見直し 作業効率を上げられたい。とのこと ――――必要なのは、システムを発注や、開発する人材でなく、生産...

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社長が見落としてはいけない「選択肢」と「選択する権利」

当社には、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関のため、会社経営にまつわる様々なお金の相談ごとが寄せられます。  決算期が近づく頃には、決算着地の数字をソフトランディングさせるための具体策を打ち合わせします。多額の税負担が予想される場合、お金を使うことなく納税額を圧縮する...

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ケーススタディから考察、ギフト商品開発で絶対押さえるべき5つのポイント。

昨日はクリスマスイブでしたね。 サンタに扮するお父さんが溢れる日。 子供の笑顔がたくさん見れる日でもあります。 かくいう私も子供から「ケンタッキーを食べたい!」 という急なリクエストがあり、店頭に30分も並びました。 思いもよらず人生初、ケンタッキーを食べるクリスマスイブ...

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